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京王杯2歳Sは12番人気タイセイドリームを穴馬に推しましたが、惜しくもクビ差の4着という結果。
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アルテミスSは7番人気ウインプリメーラが3着に、菊花賞は推奨穴馬7番人気ユウキソルジャーが3着に激走。
京都大賞典は5番人気1着メイショウカンパク、スプリンターズS9番人気3着ドリームバレンチノが激走!!
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※ 下記は配信でお届けした考察
アルテミスSは人気がなければ、前残りの展開が期待できるウインプリメーラを狙ってみたい。
前走はそれほど楽なレースではなかったが逃げ切り勝ちをみせている。
その他の人気薄の馬では16番人気のアルマシャウラを駄目もとで押さえておきたい。
前走デビュー戦で勝利しているが、それほどレベルが高いレースではなかったものの、しまいの脚は目立つものであった。
このレースはあまりにも情報が少ないため考察が短くなるが、好走の可能性も下がるため3連複や3連単のヒモなどに入れて遊びで。
※ 下記は配信でお届けした考察
菊花賞はユウキソルジャーを穴馬で狙ってみたい。
馬体をみると状態は良好。
先行した方がいい馬で、パワーにベクトルが傾いており、時計のかかる馬場の方がいい馬。
ただ、馬場が湿った道悪のレースはあまりよくない可能性があり、前々走三田特別で敗れているが、やや重で行われたことが敗因と思われる。
前走神戸新聞杯は適性のある馬にやられたが、それを除けば底をみせていない点は魅力。
ダンスインザダーク産駒の強いレースであることは知られており、父はダンスインザダークの全弟となるが、そこまで距離が伸びていいというタイプには見受けられない。
ただ、このレースの流れは合いそうで、出来のよさからも浮上の目はある。
※ 下記は配信でお届けした考察
京都大賞典は人気がなければ、メイショウカンパクを3連複や3連単のヒモに入れてみたい。
丸みを帯びた身体のラインなどは父グラスワンダーというよりも父の父ロベルトの特徴が出ている。
父ほどのスケールの大きさはないが、重賞を勝てるだけの能力はあり、人気上位の馬に休み明けの馬がいる点から狙ってみたい。
走りにごつさを感じさないため、それほど距離に壁があるという印象を受けない。
たたき3走目で状態の上昇も見込まれ、人気がなければヒモで。
※ 下記は配信でお届けした考察
スプリンターズSは現在10番人気のドリームバレンチノを穴馬に推す。
函館スプリントSに初めて馬体を見たが、能力的にも重賞レベルのものがあると判断し、皮膚の質感や馬体の張りなど状態は申し分なく、出来に関してはこの馬が最もよかったため、ロードカナロアが単勝1倍台に支持される一本かぶりの状況であったが本命に推した。
馬体をみると、前目の位置でレースをするのが合う馬で、その点からも評価をした。
後肢に能力的な面でマイナスな部分があるが、重賞レベルであれば問題はないが、G1レベルとなればその点がネックとなる。
また、今回の条件はベストではないが、時計のかかる芝は合いその点から洋芝など問題なく、過去の成績からも道悪は追い風になりえる。
前々走では本格化を感じさせたが、前走では人気に見合わず馬券の対象から外した。
今回は状態がよく、先述したような点から能力的には人気上位の馬には劣り、昨年のパドトロワほどのものは感じられないため押さえの域は出ないが、人気が落ちていれば買う価値のある1頭。
※ 下記は無料メルマガの配信でお届けした穴馬
アルテミスS 7番人気3着 ウインプリメーラ
菊花賞 7番人気3着 ユウキソルジャー
京都大賞典 5番人気1着 メイショウカンパク
スプリンターズS 9番人気3着 ドリームバレンチノ
新潟記念 10番人気2着 タッチミーノット
小倉2歳S 7番人気3着 ラヴァーズポイント
クイーンS 10番人気2着 ラブフール
函館記念 8番人気2着 イケトップガン
プロキオンS 12番人気1着 トシキャンディ
函館スプリントS 11番人気3着 ビスカヤ
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