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下記のデータは無料メルマガ「重賞注目馬と穴馬データ」(←クリック)でお届けしています。
後ほど、マイラーズカップ出走馬の馬体診断も配信。
皐月賞では同じ騎手が乗り、中山2000mのレースで実績がある馬が穴できている。
2007 15番人気2着 サンツェッペリン 京成杯1着
2005 12番人気2着シックスセンス 京成杯2着
2004 6番人気3着メイショウボーラー 弥生賞2着
2002 8番人気2着タイガーカフェ ホープフルS1着
1999 6番人気2着オースミブライト 京成杯1着
1997 11番人気1着サニーブライアン ホープフルS1着
1997 10番人気2着シルクライトニング 若葉S1着
1997 12番人気3着フジヤマビザン 若葉S2着
この現象は中山の特殊なコースが原因しているためと思われる。
補足すると外国人ジョッキー騎乗の馬、パワーのいる中山の坂に対応できるダート勝ち馬もきている。
ノーリーズンやタイガーカフェ、オースミブライト、シルクライトニングのその後の成績をみても、能力が多少足らなくても好走が可能であるだろう。
大きく荒れることがある皐月賞であるが、無料メルマガ「馬体は嘘をつかない」(←クリック)でお届けした穴馬は、ダービー卿CT12番人気マヤノライジン3着、フィリーズレビュー15番人気レディルージュ3着、ダイヤモンドS7番人気スノークラッシャー3着、シルクロードS7番人気アーバンストリート1着とまずまず好調なので、皐月賞でもいきのいい穴馬をお届けできれば。
有料メルマガ「馬体診断&重賞データ」(←2週連続的中)は2週連続で馬連本線1点的中と好調。
今週は1頭馬連の対象から外したいと考えている馬がいるので、点数を絞って勝負したい。
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