スプリングSは無料メルマガ推奨穴馬11番人気ロジメジャーが3着に激走!!
フィリーズレビュー8番人気ビウィッチアスが2着、中山牝馬S7番人気オールザットジャズが2着に入り、4週連続穴馬激走!!
重賞レースの穴馬はレース当日の午前配信。
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ゴールドシップ
※ 下記は共同通信杯時の考察
「父ステイゴールド、母の父メジロマックイーンという血統は、三冠馬オルフェーヴルと同じであるが、この馬は父よりも母方の影響が強く出ている。
全体的にボリュームがあり、瞬発力よりもパワーやスピードの持続力で勝負をするタイプであるが、坂のあるコースや時計のかかる馬場の方が合う馬。
脚質的にはあまり問わないタイプで、距離は1800mから2200m辺りがベスト。
現時点での完成度は高いものの、それほど上積みもなさそうで、レースの適性に関しても坂のあるコースからキレ味が要求される東京に変わる点はマイナス材料。
腹のラインや全体のボリュームから若干余裕があるように感じられ、57キロとともに割引が必要。」
ワールドエース
※ 下記はきさらぎ賞時の考察
「馬体をみて、昨年の2歳馬の中で最も目についた馬。
つなぎに柔軟性があり、腰のつくりにキレを感じさせて、瞬発力に特化したタイプのつくり。
前走若駒Sは重馬場で行われたこともあるが道中13秒台のラップを3回も刻み、逃げるレースをした勝ち馬の上がり3ハロンが33秒9という時計で非常にペースが落ち着いた前残りのレース。
今後のレースを見据えてか後方に位置取っており、上がり最速の脚をつかって2着という結果。
逃げた勝ち馬との差を考えれば無理からぬもので、ディープインパクトやウオッカレベルの能力がなければ捕まえることは出来なかっただろう。
くわえて、瞬発力がそがれる道悪や直線の短い京都内回りコースも本質的に合わなかった。
全体のバランスもまずまずで、頭の小ささなどからも素質を感じさせるが、突出した個性を持っている馬で、G1レースを勝てるだけの素質を持っている。
今回京都外回りコースに条件が変わることは大きなプラス材料となり、人気ではあるが評価が必要。」
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スプリングS 11番人気3着 ロジメジャー
フィリーズレビュー8番人気2着 ビウィッチアス
中山牝馬S 7番人気2着 オールザットジャズ
オーシャンS 5番人気2着 グランプリエンゼル
中山記念 7番人気2着 シルポート
アーリントンC 6番人気3着 アルキメデス
東京新聞杯 8番人気1着 ガルボ
日経新春杯 8番人気3着 マカニビスティー
シンザン記念 9番人気2着 マイネルアトラクト
有馬記念 9番人気3着 トゥザグローリー
ステイヤーズS 6番人気2着 イグアス
ジャパンカップ 14番人気3着 ジャガーメイル
アルゼンチン共和国杯 8番人気3着 カワキタコマンドなど激走!!
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