桜花賞は◎ブエナビスタ○レッドディザイアで馬連本線1点的中!!
点数を抑えることが出来たが、今回は下記の馬は評価を落とし、消去法といったかんじであった。
下記は有料メルマガ「馬体診断&重賞データ」(←クリック)でお届けした考察
ジェルミナル
「胸囲がガッシリしている点などから父アグネスタキオンの影響が強いよう。
以前に比べて後肢にも実が入ってきており、銭型が浮き出て体調も申し分ない。
1800mの黄菊賞で勝っているが、上がりの勝負になっており、1600mの距離がベストと感じる。
しかし、つなぎが短い馬でどちらかというと小回りコースの方が合う馬。
フェアリーSも内枠の馬できまり、展開の利もあったようで、高い評価は避け、馬連の対象から外したい。」
ワンカラット
「前走時の方が、毛ヅヤがよくフックラとして張りもあったが、一週前追いきりの動きはなかなかよかった。
前後肢の筋肉が均等に近く、先行していいタイプで直線が短いコースの方が力を合う。
前走は展開に恵まれた部分もあり、コースが変わることから軽視したい。
ポップロックなどにも同じ傾向がみられるが、蹄とつなぎの結合部分がいびつな点がマイナス材料。」
土曜日のNZTに続き、桜花賞も調教推奨馬4頭のうち2頭で決着した。
アンプレショニスト A 動きに力強さあり。
レッドディザイア A フラフラとして若さを見せるが、力強い動き。
ブエナビスタ A 阪神JF時ほどではないが、フットワークはシャープで気合も感じさせる。
サクラミモザ A 強く追われていないが、機敏な動きで良好。
レッドディザイアは休み明けに不安があったが、調教の動きはこの馬が一番といってもいいくらいの動きであったため、ブエナビスタに次ぐ評価とし、対抗に推した。
※ 下記は有料メルマガ「馬体診断&重賞データ」(←クリック)でお届けしたレッドディザイアの考察。
「手脚が長い馬体のつくりで、いかにもキレるというタイプの馬。
しかし後肢にも実が入り、ある程度前目の位置での競馬も可能。
能力も牝馬同士のレースであればG1でも好走は可能で、オークスやエリザベス女王杯むきの馬。
肩の角度が寝ており、距離は延びた方がいい馬で2000m以上がベスト。
休み明けながら太めもなく、皮膚の質感がよく張りもあって状態は非常にいい。
あとは胸前にもう少し迫力が出てくれば申し分ない。
前走はマイル戦ながら前半1000m1分0秒9とペースが落ち着き、今回厳しい流れになった際にどうかという点が焦点だが、前走のように落ち着きすぎると脚を余す可能性があり、ある程度ペースは流れた方がいい。
また、休み明けでこのレースを連対した馬がほとんどいない点は大きなマイナス材料。」
[結論]
当初ブエナビスタからレッドディザイア、ダノンベルベールへの馬連は大したオッズにならないと感じ、避けたいと考えていたが以外とつくよう。
レッドディザイアは状態に不安面はなく、ダノンベルベールとともにG1でも好走可能なレベルにあり、能力はこの2頭がブエナビスタに次ぐ存在。
レッドディザイアは休み明けとキャリア、ダノンベルベールは状態面と不安を抱えているが、それだけに馬連はこの2点におさめたい。
ペースが落ち着けば、先行可能でマイルの適性も高いダノンベルベール、ペースが上がればレッドディザイア。
となると、やはりブエナビスタの存在といつ動くかがポイントになる。
土曜日の結果をみると外から差す馬が非常にきており、そして状態や調教の動きを考えてレッドディザイアを上位に推す。
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桜花賞◎○ 馬連本線1点的中!! ←馬体診断サンプル
大阪杯○◎ 馬連本線1点的中!! ←サンプル
阪急杯▲◎○ 馬連3330円3点、3連単24点39640円的中!! ←サンプル
きさらぎ賞 ◎▲3点4週連続重賞的中!! ←サンプル
共同通信杯 ◎▲馬連本線2点的中!! ←サンプル
根岸S◎△× 馬連4510円3連単88500円20点的中!! ←サンプル
AJC杯○◎× 馬連本線3点的中!!3連単27530円的中!! ←サンプル
平安S △◎○ 馬連4点的中!! ←サンプル
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ニュージーランドTはサンカルロが優勝し、配信でお届けした下記の調教推奨馬4頭で決着して馬連1510円という結果。
サンカルロ A 集中力とリズムを感じさせ、なかなか柔らかいストライド。
アドバンスヘイロー A 軽めながらしっかりしたストライドで走りのリズム良好。
ティアップゴールド A スピード感がある動きで勢いもまずまず。力を出せる状態。
リスペクトキャット A 勢いある動きで、状態は良好。
ランキングが上がっていれば、今後もお届けしていきます。
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下記は無料メルマガ「馬体は嘘をつかない」でお届けしたダービー卿CTマヤノライジン(12番人気3着)の考察。
「ある程度骨格がしっかりしており、坂も問題ないため中山は合う。
それほどコースを問うタイプではないが、手脚やつなぎが長いなどから内回りよりも外回りの方がいいタイプ。
前後肢のボリュームや手脚の長さなど過去の連対馬と馬体が類似している部分がある。
今回と同じ条件のニューイヤーS(OP特別)で2着もあり、その時の1着はマルカシェンク。
中山の芝1600mはほぼベストの舞台といえる。
前走は休み明けにくわえ、不良馬場で不利もあるなど三重苦のレースであったため参考外としたい。
今回馬体写真はないが、調教は悪くない動きで、一杯に追われている点を評価したい。
今年は先行馬が多く、ペースが上がる可能性があり、後ろから競馬をする点などから穴で狙ってみたい1頭。」
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ダービー卿CT 12番人気3着 マヤノライジン
フィリーズレビュー 15番人気3着 レディルージュ
ダイヤモンドS 7番人気3着 スノークラッシャー
シルクロードS 7番人気1着 アーバンストリート
穴馬激走中!!
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