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今週は有料メルマガ「馬体診断&重賞データ」(←クリック)の情報の一部を抜粋し、NZTの調教推奨馬4頭を無料メルマガ「馬体は嘘をつかない」(←クリック)でもお届けさせて頂きました。
NZTはその調教推奨馬4頭のうち2頭で決着したよう。
サンカルロ A 集中力とリズムを感じさせ、なかなか柔らかいストライド。
ティアップゴールド A スピード感がある動きで勢いもまずまず。力を出せる状態。
参考にされて的中された方、おめでとうございます。
桜花賞も調教推奨馬4頭のうち2頭で決着した。
アンプレショニスト A 動きに力強さあり。
レッドディザイア A フラフラとして若さを見せるが、力強い動き。
ブエナビスタ A 阪神JF時ほどではないが、フットワークはシャープで気合も感じさせる。
サクラミモザ A 強く追われていないが、機敏な動きで良好。
レッドディザイアは休み明けに不安があったが、調教の動きはこの馬が一番といってもいいくらいの動きであったため、ブエナビスタに次ぐ評価とし、対抗に推した。
※ 下記は有料メルマガ「馬体診断&重賞データ」(←クリック)でお届けしたレッドディザイアの考察。
「手脚が長い馬体のつくりで、いかにもキレるというタイプの馬。
しかし後肢にも実が入り、ある程度前目の位置での競馬も可能。
能力も牝馬同士のレースであればG1でも好走は可能で、オークスやエリザベス女王杯むきの馬。
肩の角度が寝ており、距離は延びた方がいい馬で2000m以上がベスト。
休み明けながら太めもなく、皮膚の質感がよく張りもあって状態は非常にいい。
あとは胸前にもう少し迫力が出てくれば申し分ない。
前走はマイル戦ながら前半1000m1分0秒9とペースが落ち着き、今回厳しい流れになった際にどうかという点が焦点だが、前走のように落ち着きすぎると脚を余す可能性があり、ある程度ペースは流れた方がいい。
また、休み明けでこのレースを連対した馬がほとんどいない点は大きなマイナス材料。」
上記したとおり、オークスでも狙いたい馬。
パドックでも状態は申し分なく、安心してみていられた。
寒い時期はさして強めに追わないためか、やはり暖かくなってからの方が調教で評価した馬が結果を残すよう。
昨夏昨秋のように調教の動きが抜群で人気薄の馬がいれば、無料メルマガ「馬体は嘘をつかない」(←クリック)でもまたお届けしたい。
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