東京新聞杯 穴馬

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※ 下記は東京新聞杯の穴馬の考察
馬体のフォルムをみると、同じキングカメハメハ産駒のフィフスペトルに似ている印象であるが、本質的にはマイラーで母方にロベルトが入っている点なども類似している。
通常短距離馬はごつさ故に馬体に窮屈な部分がある馬が多いが、バランスが非常にいい点も共通している。
やや胴が短めであるがつなぎの長さなどからフィフスペトルよりもこちらの方が距離延長に対応でき、1600mから2000m辺りの距離に適性がある。
昨春の時点でまだ筋肉がつき切っておらず完成度は低かったが、能力的にはG1レースで善戦をしてもおかしくないだけの素材。
ただ、この馬の適性に合うG1が古馬のレースでない点は問題。
丸みのある身体のラインからも先行して押し切る競馬が合い、骨格や全体のつくりをみても坂のあるコースにもある程度対応可能。
つなぎの角度や、やや手脚の長い点などから広いコースの方が向く馬で、脚質的には先行する競馬も差す競馬もできる。
現在ほとんど人気もないようで、ヒモで狙ってみたい。
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