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※ 下記はお届けした穴馬
ローズS 10番人気3着 ウリウリ
中京記念 13番人気2着 ミッキードリーム
函館2歳S 9番人気2着 プラチナティアラ
安田記念 12番人気3着 ダノンシャーク
NHKマイルカップ 8番人気3着 フラムドグロワール
京都新聞杯 11番人気3着 ジャイアントリープ
京都新聞杯 9番人気2着 ペプチドアマゾン
青葉賞 7番人気2着 ヒラボクディープ
弥生賞 10番人気2着 ミヤジタイガ
クイーンカップ 8番人気3着 ジーニマジック
日経新春杯 10番人気1着 カポーティースター
有馬記念 10番人気2着 オーシャンブルー
阪神JF 15番人気2着 クロフネサプライズ
カペラS 8番人気3着 シセイオウジ
ステイヤーズS 8番人気1着 トウカイトリック
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[朝日杯FS 穴馬好走要因]
2012年7番人気1着ロゴタイプ:素質を評価していた馬だが本格化。スピードで押し切るレースが合う馬でこの条件も合った。
2011年8番人気3着レオアクティブ:後方からのレースが嫌われていたが、完成度は低いものの能力的には確かなものを持っていた。前半800m45秒9と2005年以降では最も速い流れとなり、それも大きな追い風となった。
2010年5番人気1着グランプリボス:父サクラバクシンオーという血統で1600mも嫌われたが問題なく、例年より1秒近くペースが落ち着いたことと、調教でA評価としたが非常に動いており出来がよかったことが好走の要因。
2008年5番人気2着フィフスペトル:前走京王杯2歳Sは高速馬場で逃げ馬を捉えきれなかったが、馬体をみてもG1で好走出来るものを持っていたため高い評価をしたが、仕上がり、条件ともに好走の下地があった。
2007年10番人気2着レッツゴーキリシマ:自信の穴馬推奨。距離延長とともに中山に変わったことが好走の要因。体重が8キロ増えていたが短期間での上積みもあった。
2005年7番人気2着ローレルゲレイロ:速い流れで推移するペースが合った。
2004年5番人気2着スーパーホーネット:前走くるみ賞は上がり33秒6と目立った時計。速い流れになったことも好走の要因。
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