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阪神JFは15番人気クロフネサプライズが2着に、カペラSは8番人気シセイオウジが3着に激走!!
ステイヤーズSは8番人気トウカイトリックが勝利!!
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朝日杯FSは圧倒低1番人気コディーノを押さえ、伏兵ロゴタイプが勝利。
近年のレース時計、前半800m、後半800mの時計を比較すると下記のよう。
2012年 ロゴタイプ 1.33.4 前半45.4 後半48.0
2011年 アルフレード 1.33.4 前半45.9 後半47.5
2010年 グランプリボス 1.33.9 前半46.6 後半47.3
2009年 ローズキングダム 1.34.0 前半46.1 後半47.9
2008年 セイウンワンダー 1.35.1 前半46.3 後半48.8
2007年 ゴスホークケン 1.33.5 前半46.3 後半47.2
例年46秒台前半で推移するが、今年は45秒4とかなり速いペースで推移。
勝ち馬はこの速い流れが合ったことが勝因であるが、情報が乏しいため拾い切ることが出来なかったが、2歳戦の難しさがあった。
1番人気コディーノはここまで人気になるとは思わなかったが、条件から割り引いて考え、対抗までとした。
くることはくるが勝ちきるまではという印象であったが、まぎれのある条件などを考えると明らかに過剰人気であったと言わざるを得ない。
ただ、ベストではない条件や流れを考えると、2着という結果は能力がなければ出来ない芸当であるという評価も出来るだろう。
3着ゴットフリートも好走の可能性があったため3番手評価としたが、人気の一角、エーシントップ、ティーハーフといった馬は馬券の対象から外した。
ティーハーフに関しては距離の面で割り引いたが、エーシントップに関しても同様で、能力面からも2番人気という評価は実体を伴わないものであったが、その点は上手く見極めることが出来た。
ラブリーデイ辺りは、状態が上がり、条件が変われば、今後面白いのではないかと感じる。
それ以外の馬で今後条件が変わっていいというように感じられる馬は、それほどいなかったように思う。
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※ 下記は無料メルマガの配信でお届けした穴馬
阪神JF 15番人気2着 クロフネサプライズ
カペラS 8番人気3着 シセイオウジ
ステイヤーズS 8番人気1着 トウカイトリック
アルテミスS 7番人気3着 ウインプリメーラ
菊花賞 7番人気3着 ユウキソルジャー
京都大賞典 5番人気1着 メイショウカンパク
スプリンターズS 9番人気3着 ドリームバレンチノ
新潟記念 10番人気2着 タッチミーノット
小倉2歳S 7番人気3着 ラヴァーズポイント
クイーンS 10番人気2着 ラブフール
函館記念 8番人気2着 イケトップガン
プロキオンS 12番人気1着 トシキャンディ
函館スプリントS 11番人気3着 ビスカヤ
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