有馬記念 穴馬の特徴は?

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毎日王冠 8番人気1着 エアソミュール
シリウスS 7番人気3着 トウシンイーグル
オールカマー 12番人気3着 クリールカイザー
北九州記念 17番人気3着 カイシュウコロンボ
エルムS 10番人気3着 インカンテーション
鳴尾記念 10番人気3着 フラガラッハ
京王杯SC 10番人気1着 レッドスパーダ
京王杯SC 7番人気3着 エールブリーズ
青葉賞 10番人気1着 ショウナンラグーン
大阪杯 6番人気2着 トウカイパラダイス
中山牝馬 10番人気2着 ケイアイエレガント
東海S 8番人気3着 マイネルバイカ
ローズS10番人気3着ウリウリ
中京記念13番人気2着ミッキードリーム
函館2歳S9番人気2着プラチナティアラ
安田記念12番人気3着ダノンシャーク
京都新聞杯11番人気3着ジャイアントリープ、9番人気2着ペプチドアマゾン

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[有馬記念 穴馬好走要因]

2012年10番人気2着オーシャンブルー:降雨の影響で時計のかかる馬場であったが、1000m通過後12秒0近辺で推移する厳しい流れとなり、後方からレースをする馬が有利な流れに。

2011
年7番人気2着エイシンフラッシュ:道中14秒台のラップを2回刻む超スローペースで推移し、上位にはいずれも上がり33秒台で、上がり3位以内の馬が入
る瞬発力勝負となり、決め手が生きる流れに。残り1000mから速い流れで推移し、人気で先行したブエナビスタ、トーセンジョーダンはなし崩しに脚をつか
わされる結果に。

2011年9番人気3着トゥザグローリー:自信の穴馬推奨。前走ジャパンカップは流れが向かなかったが、能力的にも上位の馬とそん色がないものがあった

2010年有馬記念14番人気3着トゥザグローリー:前々走マイルCSは距離が合わないため人気に見合わない馬で馬券の対象から外したが、中距離では安定して好走していた。先行して道中で13秒台のラップを複数回刻むペースにも助けられた。

2009年有馬記念11番人気3着エアシェイディ:自信の穴馬推奨。勝ち味に遅い部分あるが、前年に続いてペースが速くなったことが好走の要因。

2008
年有馬記念14番人気2着アドマイヤモナーク:ダイワスカーレットが引っ張る形になり、その他の有力馬もそれに続き、2000m以降のラップが11秒台で
推移する厳しい流れ。勝ったダイワスカーレット以外は前目の位置でレースをした馬はつぶれ、ステイヤーである当馬が残る形に。展開的に外枠もプラスとなっ
た。

2008年有馬記念10番人気3着エアシェイディ:前走天皇賞(秋)はウオッカ、ダイワスカーレット、ディープスカイといった馬達と0秒1差の5着と善戦しており、レベルの高いレースをしていたが、それを考えると評価が低すぎた。

2007年有馬記念9番人気1着マツリダゴッホ:自信の穴馬推奨。やや重で行われており、パワーの必要となる馬場になったことが追い風になった。調教の動きもよくA評価とした余力十分であった。

2006年有馬記念6番人気2着ポップロック:内枠を利して先行する競馬で、しぶとく伸びたがスタミナが生き、勝ったディープインパクトには差されるも、位置取りのアドヴァンテージを生かして他の人気馬の追撃を振り切る結果に。

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