穴馬 予想

有馬記念 予想 ダイワスカーレット

更新日:

人気ブログランキング(←click)←有馬記念出走予定馬で最終追いきり抜群の馬!!

昨年の有馬記念は推奨穴馬のマツリダゴッホが激走!!
この後無料メルマガ(←クリック)では有馬記念のいきのいい穴馬をお届けしたい。

第138回 天皇賞(秋) / ウォッカ

紙一重でウオッカが勝利をもぎとった今年の天皇賞(秋)
配当は安かったが、◎○▲という結果で的中させることが出来た。
しかし何よりも記憶に残ったレースであった。

歴史に残るレースであったが、勝ったウオッカよりも、休み明けながら数cm差の2着に粘ったダイワスカーレットに対する賞賛の声が多かったかもしれない。
そのダイワスカレーットであるが、やはり反動が出ていないかがポイント。
あれから2ヶ月経っているため杞憂に終わるだろうが、ウオッカもJCでは天皇賞(秋)ほどの出来にはなかった。

神経質な部分があるためか、基本的には調教で強く追わない馬であるため、先週の調教の内容から状態を伺うことは出来なかった。
唯一昨年の有馬記念で強めに追いきったと感じたが、その時と同じ内容であるならば問題はないだろう。

※下記は有料メルマガ「馬体診断&重賞データ」(←サンプル)でお届けした天皇賞(秋)時の考察

「大阪杯の時の方がほんの少しだけ余裕があるが、馬体の張りや調教の動きはよかった。
今回、太目はなく、スッキリしあがっており、力を出せる状態。
本質的に、持続力とパワーで勝負するタイプだが、速い上がりの時計もつかえる。
内回りのコースで先行し、直線抜け出し33秒台でまとめて後続を封じるという競馬をされれば、他の馬はなす術がない。
しかし今回東京の2000mで直線が長く、何よりも瞬発力が求められる。
33秒台の脚があり、このレース過去の結果からも、ペースが落ち着けば、いままでと同じ結果になるだろう。
それだけに、ペースが肝心で同型のアサクサキングスが気になるところ。」

昨年の有馬記念は推奨穴馬のマツリダゴッホが激走!!
今年も無料メルマガ(←クリック)では、この後有馬記念の穴馬をお届けします。

人気ブログランキング(←click)←有馬記念出走予定馬で最終追いきり抜群の馬!!

携帯サイト「馬体診断&重賞データ」ではデータなどの情報をお届けしています。

重賞穴馬 馬体診断で穴馬予想←トップページへはこちらから

-穴馬 予想

Copyright© 馬体予想 穴馬予想 , 2024 All Rights Reserved.