穴馬 予想

昨年は穴馬激走!! 新潟記念 予想 マイネイサベル セイクリッドバレー 考察

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クイーンSは10番人気ラブフールが2着に、函館記念8番人気イケトップガンが2着に激走!!

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クイーンS 10番人気2着 ラブフール
函館記念 8番人気2着 イケトップガン
プロキオンS 12番人気1着 トシキャンディ
函館スプリントS 11番人気3着 ビスカヤ
ユニコーンS 8番人気3着 タイセイシュバリエ
日本ダービー 6番人気2着フェノーメノ
目黒記念 6番人気3着 コスモロビン
京王杯SC 13番人気3着 インプレスウィナー
スプリングS 11番人気3着 ロジメジャー
フィリーズレビュー 8番人気2着 ビウィッチアス
中山牝馬S 7番人気2着 オールザットジャズ
オーシャンS 5番人気2着 グランプリエンゼル
中山記念 7番人気2着 シルポート
アーリントンC 6番人気3着 アルキメデス
東京新聞杯 8番人気1着 ガルボ

マイネルイサベル
※ 下記はローズS(10番人気2着)時の考察

「父テレグノシスはかっちりしたつくりで父トニービンの影響が強く出ていた印象があるが、この馬も2歳までは父系の影響が出ている印象があった。

以前はボリュームがあるタイプであったが、2歳時よりもすらっとした体型に変わってさらに手脚が長くみえ、3歳になり段々と母の父サンデーサイレンスの影響が強くなってきたよう。

先行し直線で抜け出すという競馬が望ましく、ペースが落ち着いた方がいい。

ただ、ゆったりしたつなぎや走法、フットワークなどをみると道悪はいまひとつかもしれない。

今回は前走よりも上半身を中心に張りが出た印象で、休み明けながら皮膚に透明感もまずまず感じさせ、メリハリもあり状態は上々。

レースの適性は高く、状態面も良好で、能力的にも通用するだけのものを持っている。

実績上位であるマルセリーナ、ホエールキャプチャ、エリンコートの3頭の一角を崩す可能性がある。」

セイクリッドバレー
※ 下記は2011年新潟記念(3番人気3着)時の考察

「古馬になって3歳時よりも後肢に実が入ってきた印象で、母方のノーザンテーストの影響が強くなってきたためと思われる。

胴が長めで上半身のラインなどにもごつさがないため1800mから2400m辺りの距離がいい馬。

調教の内容はいい場合は好走することが多い馬であるが、関屋記念ではいつになく軽めで勢いも乏しくB+評価までとしたが直線で伸びを欠いた。

ペースが落ち着いていたこともあるが、昨年の関屋記念では上がり最速の馬より0秒1だけ遅い32秒1という上がり2位の脚をつかっている一方で、今年は33秒7とかなり遅い時計で上がり最速のエアラフォンよりも0秒6遅い。

評価を抑えたが、時計の点などからも状態面がひと息であったことが分かる。

3走前の新潟大賞典では調教の内容がよくA評価として本命に推し、前々走のエプソムCでも引き続き好調を維持しており同様の評価とした。

エプソムCでは目を見張る末脚で3着まできたものの、馬群を抜け出すのに手間どり最後の1ハロンしか競馬をしておらず脚を余す形になっており、勝ち馬ダークシャドウを逆転出来ていたかは微妙であるが、まともであれば確実に2着はあった。

やはり、出来が結果に直結するタイプのようで、調教の内容をみると昨秋以降は調子を落としており、前走は休み明けであったと言うこともあり上積みの余地がある。

条件はほぼベストで、調教の内容をみると前走よりも踏み込みに力強さが増して調子が上がっているよう。」

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