平安SとAJC杯の穴馬分析はツイッター(←クリック)で更新していきます。
日経新春杯は「重賞激走穴馬!!」(←PCの方) 「重賞激走穴馬!!」(←携帯の方)で推奨した穴馬8番人気マカニビスティーが3着に入り、これで4週連続好走。
先週のシンザン記念は推奨穴馬9番人気マイネルアトラクトが2着に激走。
有馬記念は穴馬に指名した9番人気トゥザグローリーが3着に、朝日杯杯は人気となりましたがマイネルロブストが2着。
インバルコ
※ 下記は2011年平安S時の考察
「腹のラインや上半身のつくりなどから心肺機能が発達しているタイプのようで先行する競馬が合う。
ここ5戦は3勝という結果であるが、敗れた2レースでは後方からのレースで、後手を踏んだことが敗因と思われる。
丸みを帯びた身体のラインなどからダート向きといった印象があるが、コースはさして問わないタイプのよう。
前走の師走Sは、午前中のレースがやや重で行われており、時計の速いダートであったが、1分51秒0という速い時計。
過去のレースの時計と比較するとレベルが高く、57キロで勝利していた点から重賞レベルの内容であったと評価をするべき。」
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