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「重賞激走穴馬!!」(←PCの方) 「重賞激走穴馬!!」(←携帯の方)でお届けした穴馬10番人気ラブフールが2着に激走!!
※ 下記は無料メルマガでお届けした穴馬。
クイーンS 10番人気2着 ラブフール
函館記念 8番人気2着 イケトップガン
プロキオンS 12番人気1着 トシキャンディ
函館スプリントS 11番人気3着 ビスカヤ
ユニコーンS 8番人気3着 タイセイシュバリエ
日本ダービー 6番人気2着フェノーメノ
目黒記念 6番人気3着 コスモロビン
京王杯SC 13番人気3着 インプレスウィナー
スプリングS 11番人気3着 ロジメジャー
フィリーズレビュー 8番人気2着 ビウィッチアス
中山牝馬S 7番人気2着 オールザットジャズ
オーシャンS 5番人気2着 グランプリエンゼル
中山記念 7番人気2着 シルポート
アーリントンC 6番人気3着 アルキメデス
東京新聞杯 8番人気1着 ガルボ
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レパードSはホッコータルマエが勝利。レース時計は1分51秒8で決着。
2011年ボレアスがやや重で1分51秒8、2010年ミラクルレジェンドが1分51秒8で勝利しているが、2009年はトランセンドが2着に0秒5差をつけて1分49秒5という破格の時計で勝利している。
トランセンドは言わずと知れた、一時代を築いたダートの最強馬。
今年は2009年にトランセンドが勝利した水準までいっておらず、上位の馬も今後活躍が見込めると断言できる水準にはない。
しかし、今回敗れた馬の中で今後大成する可能性がある馬がいると感じる。
無料メルマガで穴馬に推したアドマイヤレイは、大きく崩れた点を考えるとダート2戦目でキャリアの浅さを露呈したかもしれない。
「現段階ではまだ厳しいかもしれないため押さえで。」と、お伝えしたが、激走する可能性が低かったこともあり、しっかりと切り替えて考察を積み重ねていきたい。
小倉記念は2着に0秒4差をつけてエクスペディションが勝利。
昨年の1分57秒3というレコードに続き、今年も同じタイムであったが、馬場状態がよかったことも事実。
ただ、エクスペディションはこちらが思っているよりも強いかもしれない。
トーセンラーは鞍上が、「勝ち馬が強かった」というコメントを残しているが、2キロの斤量の差を考えるとよく走っている。
ダノンバラードはまだまだ上積みの余地があり、ゲシュタルトはコースなど条件変わりで期待したい。
3着のナリタクリスタルは、今週の重賞レースの中では唯一人気薄で馬券に絡んだ馬であるが、しっかり穴馬として拾えるようにならなければならない。
情報が乏しかった点と休み明けでそれほど実績がなかった点から、手を出すことが出来なかったが、58キロを背負っていた点やレースをつかわれた上積み、そして決め手の差などを考えると今後も期待できる。
このレースは人気薄でくるパターンの馬はいなかったが、データに符合する馬が勝利しており、読者の方は来年以降もお使い頂ければ。
レパードSのホッコータルマエも小倉記念のエクスペディションも出走馬の中では状態が最もよかったことが好走の要因。
ともに人気馬のため人気薄の馬を優先したが、やはりこの時期は状態のよさが何よりもものをいうよう。
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「重賞激走穴馬!!」(←PCの方) 「重賞激走穴馬!!」(←携帯の方)では、関屋記念もそういった馬を積極的に狙っていきたい。
もうひとつの無料メルマガの次回配信では関屋記念の情報をお届けします。
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