宝塚記念で調教の動きがよかった馬はランキングで↓
調教は比較的動くタイプも、動きに勢いあり申し分ない内容。
2けた人気の可能性もあり、穴で面白いかもしれない。
順位は左サイドバーでご確認ください。
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「前世は何?」とかって質問があったが、次に生れてきた時は良血の馬がいい。
3戦くらい適当に走って引退→血統を評価されて種牡馬入り。
サンデー系は飽和状態なので、父がミスプロ系で母が凱旋門賞馬とかがベスト。。。
しかし、カンパニーの父ミラクルアドマイヤは消息不明らしいが、非常にもったいない話。
今もルックルックこんにちわをやっていたら、9時30分位に
「お父さんを捜してください!!」
ってカンパニーが涙ながらに訴える場面があったかもしれない。。。。
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ブエナビスタは前走のヴィクトリアマイルで状態がひといきであった。
本命に推したものの場合によっては追い込んで届かずという可能性もあるのではないかと感じた。
今回調教の動きがいまひとつであったが、馬場の悪さも影響しているかもしれない。
※ 下記はヴィクトリアマイル時の考察の一部
「基本的に瞬発力タイプの馬であるが、昨年の有馬記念前に大幅な成長があり、前目の位置での競馬も可能となった。
今回状態は90%といったところで、距離と高速馬場で内枠の先行馬が有利にならないかという部分がネックとなる。
桜花賞に関しては馬場が荒れていたため、外枠有利で差しが届く馬場状態でレッドディザイアを対抗にして本命に。
逆にオークスでは馬場状態がよく、状態面などからレッドディザイアを本命にしてこの馬を対抗とした。
そして牝馬3冠最終戦の秋華賞では、コースが合わない点や状態からレッドディザイアを上位にとり、2位入選したが、前半1000m58秒0とペースが上がった点が好走の要因。
桜花賞や阪神JFでは外から後方一気のレースで差しており、マイルに関しても問題ないと判断されている向きがあるが、基本的に2000m以上の距離がよく、位置取り次第では追い込んで届かずという可能性を孕んでいる。」
おかげさまで読者の方が1400人を突破しそうな感じです。
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宝塚記念 穴馬は? ブエナビスタ 考察
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