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函館スプリントSは無料メルマガ推奨穴馬7番人気エポワスが3着に、エプソムカップは推奨穴馬6番人気マイネルハニーが3着、12番人気クラリティシチーが4着に。
函館スプリントS 7番人気3着 エポワス
エプソムカップ 6番人気3着 マイネルハニー
青葉賞 8番人気3着 アドマイヤウイナー ←的中報告を送って頂いた方へ送信
フローラS 12番人気1着 モズカッチャン
ニュージーランドT 12番人気1着ジョーストリクトリ ←有料旧読者へ送信
日経賞 7番人気2着 ミライヘノツバサ
毎日杯 7番人気3着 キセキ
フラワーカップ 8番人気2着 シーズララバイ
弥生賞 8番人気2着 マイスタイル
阪急杯 7番人気1着 トーキングドラム
中山記念 8番人気2着 サクラアンプルール
共同通信杯 6番人気2着 エトルディーニュ ←有料旧読者へ送信
京成杯 7番人気2着 ガンサリュート
フェアリーS 7番人気3着 モリトシラユリ
[宝塚記念 消えた人気馬]
2016年
3番人気16着アンビシャス:能力的な上積みは大きかったが、道中気負って走っており、距離も長かった。
4番人気4着ラブリーデイ:
5番人気9着シュヴァルグラン:直線で内を突いて前を塞がれたが、全くと言っていいほど力を発揮できるレースにならなかった。
2015年
1番人気15着ゴールドシップ:スタートで大きな出遅れ。
2番人気8着ラキシス:
3番人気5着ヌーヴォレコルト:
4番人気11着ワンアンドオンリー:コースが合わず、成長力も乏しかった。
5番人気13着カレンミロティック:前でレースができず持ち味が生きなかった。
2014年
2番人気7着ウインバリアシオン:
3番人気9着ジェンティルドンナ:良馬場であったが、前日の降雨で荒れた馬場が響いた。
4番人気11着メイショウマンボ:
5番人気8着ホッコーブレーヴ:直線で壁が出来て脚を余した。
2013年
3番人気4着フェノーメノ:
4番人気5着トーセンラー:
2012年
3番人気4着ウインバリアシオン:
4番人気6着エイシンフラッシュ:
5番人気12着トゥザグローリー:
2011年
2番人気5着ルーラーシップ:
4番人気13着トゥザグローリー:
5番人気4着ローズキングダム:コースが合わなかった。
2010年
2番人気8着ジャガーメイル:
4番人気4着ドリームジャーニー:馬体が立派だった。
5番人気13着ロジユニヴァース:いい頃の出来に戻っていなかった。
2009年
4番人気6着アルナスライン:距離不足。
5番人気7着マイネルキッツ:馬体写真をみる限り出来は良かったが、体重が減っており、輸送に問題があったか。
[宝塚記念 穴馬好走要因]
2016年8番人気1着マリアライト:父ディープインパクトという血統だが、母の父エルコンドルパサーの影響が出ており、道悪とペースが流れたことも追い風となった。前走目黒記念では牝馬で56キロを背負いながらタイム差なしの2着と好走しており、能力の裏付けも十分あった。
2015年10番人気2着デニムアンドルビー:有料メルマガで穴馬推奨。牡馬と走る混合戦で結果を残すタイプ。オークス、秋華賞、エリザベス女王杯、ヴィクトリアマイルなどで凡走し、3歳時のジャパンカップであわやの2着と好走したのはそういった点が影響しているため。
2015年11番人気3着ショウナンパンドラ:有料メルマガで穴馬推奨。古馬になってから馬体をみると、3歳時と比較すると能力的な上積みがあった。穴馬のパターンにも符合した。
2013年5番人気2着ダノンバラード:有料メルマガで穴馬推奨。フットワークが小さく、人気馬が状態や道悪に不安がある中で、休み明けをつかわれた上積みがあり、時計のかかる馬場が合う馬で、前日の降雨も追い風になった。
2011年宝塚記念6番人気1着アーネストリー:ここはほぼベストの条件。昨年はやや重という馬場状態が響いて3着に敗れており、降雨に泣かされた部分もあるが、良馬場まで回復したことも大きかった。
2010年8番人気1着ナカヤマフェスタ:有料メルマガにて自信の穴馬推奨。時計のかかる馬場の方がいい馬で馬場の悪化が追い風に。昨年から体重が10キロ近く増えて、休み明けを叩かれた上積みとともに能力的な部分でも成長していた。
2008年11番人気3着インティライミ:休み明け3走目で状態面の上積みがあり、重馬場で行われたが道悪での実績もあった。人気馬に道悪を苦にする馬もいた。
2006年10番人気2着ナリタセンチュリー:人気馬が馬場の悪化に苦しんでいたが、重馬場でも結果を残していた。近走は休み明けの天皇賞(春)、日経新春杯などを除けば、重賞を2勝するなど、能力的にはそれほど落ちるものではなかった。
2005年11番人気1着スイープトウショウ:前年秋華賞を勝ち、前走は安田記念で2着と好走していたが、あまりにも評価が低かった。気難しい部分がありあてにはならないがはまると強い馬。
2004年6番人気2着シルクフェイマス:前年の3歳クラシックで活躍した4歳馬に人気が集まったが、勢いのあった点や距離短縮もありベストに近い条件に変わったことを考えると評価が低かった。
2003年6番人気1着ヒシミラクル:時計がかかる馬場であったが、前半1000m59秒4で推移し、その後も12秒0以下のラップを刻む速い流れ。最後のラップが12秒9という消耗戦になったがスタミナが生き、他の実績馬は速い流れとスタミナが求められる流れが向かず人気を裏切る結果に。
2001年8番人気3着ホットシークレット:前半1000m61秒3と落ち着いたペースで推移したが、そこから11秒台で推移しスタミナと持ち味が生き、前半の貯金も生きる結果に。前走G2の目黒記念で57キロと重いハンデを背負いながら2着に0秒6差をつけて快勝しており人気がなさ過ぎた。
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