安田記念 穴馬は? リーチザクラウン 考察

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目黒記念は推奨穴馬フェニコーンが3着!!
金鯱賞穴馬ホワイトピルグリムは惜しくも僅差の4着。
近年アントニオバローズほど運のなかった馬はみたことがない。
故障によってトライアルをつかえず休み明けでの皐月賞出走。
その皐月賞では輸送における陣営のミスも少なからず影響があっただろう。
また、ダービーは苦手の道悪、そしてノドの疾患…。
今はただ、安らかな最期であったことを祈るばかり。
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リーチザクラウンはダートの適性が低いと感じ、前々走のフェブラリーSは馬券の対象から外した。
前走マイラーズCは本命に想定したが、レース前に降雨があり馬場の悪化を懸念して、トライアンフマーチを本命として押さえに。
結果時計の速い馬場で行われて快勝したが、その恩恵もあっただろう。
※ 下記はフェブラリーS時の考察
「つなぎの長さから飛びが大きい馬で非常にきれいなフットワークをしている。
走りとともに、馬体をみても流れるような美しいフォルムをしており、薄い皮膚などからも、非常に高い資質を有していることは間違いない。
しかしながら、昨春から触れてきたが完成度が低く、本当によくなってくるのはこの秋以降になると思われる。
掻きこむような走法をするため道悪はこなせ、それがダービーでの構想につながったと思われる。
前走の有馬記念では、トリッキーな中山のコースは本質的に合わないと考え馬券の対象から外した。
ダートに関しても走法などから適性はいまひとつのように感じる。」
現在雨が降っているようだが、それも止み良馬場で行われると思われる。
調教の動きをみると、いつもと変わらない印象であった。
安田記念最終追い切りの動きがよかったのは意外?にもこちらの馬↓
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先週はダービー優勝エイシンフラッシュを推奨!!
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もう1頭、調教の動きがよかったのはコチラの馬↓

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