安田記念 予想 ペルーサ ローズキングダム 考察

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身体をうまく使えており、申し分ない動きで人気はないと思われるが状態はよさそう。

日本ダービーは推奨穴馬6番人気フェノーメノが2着に、目黒記念は6番人気コスモロビンが3着に

京王杯SCは穴馬13番人気インプレスウィナーが3着に激走!!

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※ 下記は配信でお届けした穴馬

日本ダービー 6番人気2着フェノーメノ
目黒記念 6番人気3着 コスモロビン
京王杯SC 13番人気3着 インプレスウィナー
スプリングS 11番人気3着 ロジメジャー
フィリーズレビュー 8番人気2着ビウィッチアス
中山牝馬S 7番人気2着 オールザットジャズ
オーシャンS 5番人気2着 グランプリエンゼル
中山記念 7番人気2着 シルポート
アーリントンC 6番人気3着 アルキメデス
東京新聞杯 8番人気1着 ガルボ
日経新春杯 8番人気3着 マカニビスティー
シンザン記念 9番人気2着 マイネルアトラクト
有馬記念 9番人気3着 トゥザグローリー
ステイヤーズS 6番人気2着 イグアス
ジャパンカップ 14番人気3着 ジャガーメイル

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ペルーサ
※ 下記はジャパンカップ時の考察

「父
ゼンノロブロイは青葉賞を勝ち、ダービー2着と3歳春から活躍していたが晩成傾向のあった馬で、3歳秋の神戸新聞杯で同期のダービー馬であるネオユニ
ヴァースやサクラプレジデント、菊花賞の1着2着となるザッツザプレンティ、リンカーンといった馬達に0秒6以上の差をつけて一蹴するなどひと夏越しての
成長を感じさせる内容のレースをみせた。

そして、4歳秋に本格化して天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念を制したが、この馬も似たような成長曲線を描いておりやや晩成傾向がみられ、完成の域に達してきた。

ただ、戦法が限定される点やペースに左右される点などから父ほどの安定感はない。

調教の内容もよく状態面に関しては言うことはないが、問題はスタートが悪く後手を踏むことが多い点で、それが安定しない結果にもつながっている。

3番人気と人気を集めているが、関東馬であるということやイメージが先行している部分もあり、本命や軸、アタマは避けたい。」

ローズキングダム
※ 下記は大阪杯時の考察

「母
ローズバドは馬体重が420キロから430キロと小柄な馬で、この馬も3歳春の時点では馬体重が440キロ近辺で推移しており、薔薇一族の血統の馬らしく
小型であったが、3歳秋の神戸新聞杯でプラス22キロという体重増があったものの太めを感じさせず、春の時点と比べて上半身を中心にボリュームが増して本
格化した。

昨年の春はいまひとつ結果を残すことが出来なかったが、とりわけ状態がよくなかったのが昨年のジャパンカップ以来となり3着に敗れた日経新春杯で、毛ヅヤや馬体の張りが乏しく状態は80%といったところであった。

また、日経賞においても幾分上昇しているように見受けられたが、万全という訳ではなく59キロという斤量も響く結果に。

その次のレースとなる天皇賞(春)では、確実に上昇していたが、道悪が堪えたと思われる。

昨年秋は京都大賞典を勝ったが、その後尻すぼみに状態が悪くなり、結果には完全に目をつむりたい。

今回はそれ以来のレースとなるが、明らかに復調している。

近走ははっきりとした敗因があって能力の減退は明確でないため、状態面から押さえることが必要。」

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