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天皇賞(秋)考察 アーネストリー トゥザグローリー

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シリウスS5番人気1着ヤマニンキングリー、ローズS10番人気2着マイネイサベル、新潟記念9番人気2着サンライズベガなどが激走しまずまず好調。
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※ ランキング掲載の一番左がA評価、右の2頭がA-評価です。
アーネストリー
※ 下記は宝塚記念時の考察の一部
「馬体をみると父グラスワンダーの影響を感じさせ、同じような条件で強い馬。
心肺機能が強いタイプであるため先行してよく、昨年のこのレースでは本命に推したが、道悪の適性はいまひとつだったこともあり3着に敗れた。
昨年になって完成された馬で、昨年の天皇賞(秋)ではブエナビスタに0秒5の差をつけれられて完敗しているが、コースの適性で大きく劣ったことが敗因。
骨折といった故障ではないこともあり、前走金鯱賞では3着と結果を残したが、かなり鉄砲は利く馬であるものの、前走金鯱賞ではプラス6キロということもあり、休み明けをつかわれての上積みも見込める。
ただ、重馬場をやや不得手にしている点からも馬場が悪化していれば評価を割り引く必要がある。」
トゥザグローリー
※ 下記は宝塚記念時の考察の一部
「日経賞では他の人気馬に対してレースをつかわれているアドヴァンテージがあり、斤量も58キロで出走できて調教の内容もA評価としたが状態も良好であったため本命に推して1着固定とした。
母はエリザベス女王杯を勝ちドバイWCでも2着にきたトゥヴィクトリーで父サンデーサイレンスの影響が強い馬であったが、この馬は3歳秋になってから父系キングマンボの影響が強くなってきたよう。
かなりパワー型にベクトルが傾いており、阪神では3戦3勝と坂のあるコースは滅法強い。
低評価を覆して3着に入った有馬記念の好走の要因はパワーが要求される中山コースでペースが落ち着いた中を先行する競馬をして流れが向いた点にある。」
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