天皇賞(秋)

天皇賞(秋) 2017 レベルの高い前哨戦は?

更新日:

天皇賞(秋) 2017 前哨戦のポイント

菊花賞は有料メルマガ「馬体診断&重賞データ」(←クリック)で10番人気2着クリンチャーを自信の穴馬推奨。

○★×でワイド3730円、12360円7点ダブル的中!!3連複136350円15点的中!!

 

天皇賞(秋)の2けた人気穴馬候補をへ更新。

※ ランキングの順位の確認方法が分からない場合はこちら(←クリック)をご覧ください。

 

○ 京都大賞典

出走馬のレベルを見ると、G1勝利のある馬がおらず質は低いが、層は厚かった。

層の厚さを優先して出走馬のレベルに順位をつけると下記のよう。

2011年(ローズキングダム)
2013年(ヒットザターゲット)
2017年(スマートレイアー)
2015年(ラブリーデイ)
2016年(キタサンブラック)
2014年(ラストインパクト)
2012年(メイショウカンパク)
2010年(メイショウベルーガ)

3番人気で4着に終わったミッキーロケットは馬体が若干立派でプラス6キロという体重からたたかれてよくなるはず。上がりの速いレースが合わず、もう少し前でレースをした方が持ち味が生き、06-06-06-08とポジションを下げているが、スムーズさも欠いた。

 

○ 毎日王冠

層の厚さを優先して近年の出走馬のレベルに順位をつけると下記のよう。

2017年(リアルスティール)
2012年(カレンブラックヒル)
2015年(エイシンヒカリ)
2013年(エイシンフラッシュ)
2011年(ダークシャドウ)
2010年(アリゼオ)
2016年(ルージュバック)
2014年(エアソミュール)

2017年は出走頭数こそ少ないもののかなり質が高く層が厚く、近年最高レベルと評価できる。

勝ったリアルスティールは中山記念よりも状態を明らかに上げていたが、馬体が頑健なつくりの時の方が走る馬でまだ上積みの余地がある。また、後方からレースをすすめてパフォーマンスを上げた感がある。

2着サトノアラジンは非常にいい出来であったが、最後は勝ち馬との1キロの斤量差が出る結果に。

3着グレーターロンドンは上積みの余地があった。

1番人気8着とを裏切ったソウルスターリングに関しては、オークスの内容はそれほどでもなく、ローズSでオークス上位の馬が凡走している点からもやはり単勝2.0倍というオッズは過大な評価であった。逃げるレースになったことが誤算であった。

2番人気6着に終わったマカヒキは春よりも状態はよさそうだが、馬体の張りなどもうひとつよくなる余地を残していた。

 

○ オールカマー

比較的前有利の馬場状態で、オールカマーは前半1000m63秒1と例年よりも3秒近く遅いペースで推移したが、逃げ先行馬にとって追い風となる状況であった。

流れが遅くなることを想定して10番人気マイネルミラノを穴馬に推し、スローペースを追い風にして4着と惜しいレースをしたが、展開の恩恵があった。

2着ステファノスは距離が1ハロン長かったが、ペースが落ち着いた点とそれほどスタミナが要求されない中山コースのため2200mにも対応できた。内が伸びる馬場で、ルージュバックが直線で最内を突くレースをしていたことを考えると勝ちに等しい内容。

レース前に比較的好走の可能性が高いと感じる馬にステファノス、タンタアレグリアの2頭を挙げたが、上位3頭は今後も重賞で好走していく可能性は高い。

ただ、レースレベルに関しては、前半のペースを緩かったことからも、G1レベルまでの内容にあったと評価することはできない。

 

○ 札幌記念

レース前に今後重賞で活躍しえる伏兵が一角を崩す可能性があるとお伝えしたが、想定以上の波乱に。

3着ヤマカツエースにしてもほぼベストの条件であったが、金鯱賞ほどの出来にはなかった。次走天皇賞(秋)へ直行するかどうかは分からないが、力負けや衰えではない。

6番人気で勝利したサクラアンプルールは2着と好走した中山記念でも自信の穴馬に推したが、条件がベストに近く、重賞レベルの素質があり、春の時点でまだ能力的な上積みの余地があったため本命に推した。

穴馬に推したディサイファは窮屈なレースになった面もあるが能力的な衰え、あるいは精神的な不調か。

 

○ 宝塚記念

接戦ではなく入線時にバラバラとした差がついていた点にも馬場が悪化した影響を感じさせたが、道悪の巧拙の差がかなり大きいレースとなっていた。

波乱の要素が乏しく、道悪を苦にしなかった実力馬が上位を占める結果に。

勝ったサトノクラウンは湿った馬場が大きなプラスとなり、コースの適性も高かった。馬体が立派な感があり、やはり体重が増えていた。

人気を裏切ったキタサンブラックは道悪があまりよくなかった。ここまで負けると、前走天皇賞(春)で厳しいレースをした反動が出たものと思われ、俗に言う目に見えない疲れがあったことが直接的な敗因か。

 

○ 中山記念

前半800m50秒3という時計で水準よりも2秒近く遅く、過去10レースで最もペースが遅かったが、後方からレースをする馬に厳しい流れであった。

2017年はドゥラメンテ、ジャスタウェイ、ヴィクトワールピサといった超一流クラスはいないが、全体ではなく上位の層が厚く、2015年と同じくらいのレベルにはあるとお伝えした。

勝ったネオリアリズムは本命推奨。中山のコースが合い、近走マイルをつかわれていたが、距離延長もプラス材料であった。

8番人気2着サクラアンプルールは中山で結果を残しており、走法を見ても中山向きであったが、条件が合った。能力的な面からも穴馬推奨した。

心配なのはリアルスティールはまだ上積みの余地が大きかった。レース後、鞍上が「直線でハミをかむところがなかったし、まだもう一歩という感じ。」というコメントを残し、陣営も敗因を掴みかねるコメントを残しているが、立場上、不調であったことは言えないのかもしれない。少なくとも今シーズンは不安が残り、旬は過ぎた可能性もある。

結論としては、ネオリアリズムは展開の恩恵はあったが、能力的な面で向上している可能性があり、G1でもより結果を残しえる存在になった感がある。

 

2017年は無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←PC・スマホ) 「重賞激走穴馬!!」(←ガラケー・空メールで登録可))で下記の穴馬が激走。

セントウルS 6番人気2着 ラインミーティア
札幌2歳S 7番人気3着 ダブルシャープ
キーンランドカップ 12番人気1着 エポワス
エルムS 8番人気3着 ドリームキラリ
アイビスSD 8番人気1着 ラインミーティア
小倉記念 6番人気3着 フェルメッツァ
函館記念 14番人気2着 タマモベストプレイ
プロキオンS 6番人気3着 ブライトライン
ラジオNIKKEI賞 8番人気2着 ウインガナドル
函館スプリントS 7番人気3着 エポワス
エプソムカップ 6番人気3着 マイネルハニー
フローラS 12番人気1着 モズカッチャン
日経賞 7番人気2着 ミライヘノツバサ
毎日杯 7番人気3着 キセキ
フラワーカップ 8番人気2着 シーズララバイ
弥生賞 8番人気2着 マイスタイル
阪急杯 7番人気1着 トーキングドラム
中山記念 8番人気2着 サクラアンプルール
京成杯 7番人気2着 ガンサリュート
フェアリーS 7番人気3着 モリトシラユリ

期間限定で有料(3240円・12月末まで配信)で穴馬をお届けさせて頂きます。

詳しくはこちらのページ(←クリック)をご参照ください。

-天皇賞(秋)
-

Copyright© 馬体予想 穴馬予想 , 2018 All Rights Reserved.