天皇賞(秋) 穴馬は? オールカマー考察

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菊花賞は当ブログの記事「菊花賞 調教の動きがよかった馬」(←コチラ)で推奨した7番人気ビッグウィークが勝利。
新潟2歳Sでは状態を推奨した10番人気マイネルラクリマが2着と好走!!
ローズSは6番人気ワイルドラズベリーが2着、スプリンターズSは7番人気サンカルロが3着、毎日王冠アリゼオが1着。
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○ オールカマー シンゲン 2.11.4
前の週に行われるセントライト記念では前半800mの時計が47秒台以下になることが多いのに対して、若い3歳馬と比較してキャリアの差があるためかペースが落ち着きやすく、48秒台から49秒台で推移することが多い。
しかし今年は前半47秒台で推移し、土曜日のレースが重馬場で行われたことを考えると、かなりのハイペース。
※ 下記は近年のレース時計、前半800mと後半800mの時計、ラップタイム。
2010年 シンゲン 2.11.4  前半47.6 後半47.5
2009年 マツリダゴッホ 2.11.4  前半48.7 後半46.1
2008年 マツリダゴッホ 2.12.0  前半49.5 後半46.2
2007年 マツリダゴッホ 2.12.5  前半48.8 後半47.1
2006年 バランスオブゲーム 2.12.1  前半49.1 後半47.4
2005年 ホオキパウェーブ 2.16.7 (稍重)  前半51.9 後半46.8
2004年 トーセンダンディ 2.13.4 (稍重)  前半48.8 後半47.3
勝ったシンゲンは後方からレースをすすめるもペースが上がり、4コーナーでスムーズに内を通ることが出来たことなど、恵まれた部分もある。
例年出走頭数が少ない場合はペースが落ち着くことが多いが、逃げたシルポートは状態が戻りきっておらず苦しいレースとなった。
また、道中3番手でレースをすすめたミステリアスライトにとっても、オープンでの経験が少ないこともあり、大変厳しいペースであった。
3着トウショウシロッコは、無料メルマガの配信でもお伝えしたとおり、心肺機能が強いためペースが上がった際に浮上する。
2番人気ジャミールは器用さを欠くことなどから割り引いて、馬連の対象などから外したが、いまひとつ伸びあぐむ結果となった。
スタートで大きく出遅れたドリームジャーニーとってこのペースの上昇がなければ馬券を外していた可能性が高かっただろう。
スワンS推奨穴馬9番人気ショウナンアルバ2着に激走!!
昨年のアルゼンチン共和国杯は推奨した穴馬(←配信した内容)11番人気ミヤビランベリ(1着)、10番人気ヒカルカザブエ(3着)がとも馬券に絡んで、3連単92万馬券で決着!!
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スワンS 9番人気2着 ショウナンアルバ
毎日王冠 9番人気3着 ネヴァブション
オールカマー 6番人気3着 トウショウシロッコ
京成杯AH 7番人気2着 キョウエイストーム
新潟2歳S 10番人気2着 マイネルラクリマ
小倉2歳S 9番人気3着 スギノエンデバー
札幌記念 7番人気3着 アクシオン
北九州記念 5番人気1着 メリッサ
CBC賞 7番人気2着 ダッシャーゴーゴー
目黒記念 7番人気3着 フェニコーン
京王杯SC 6番人気2着 マルカフェニックス
NZT 7番人気3着 レト
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