調教・状態推奨馬、皐月賞はエピファネイア2着、マイラーズカップはグランプリボスが勝利!!
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ジャガーメイル
※ 下記はジャパンカップ時の考察の一部
父ジャングルポケット、母の父サンデーサイレンスという組み合わせはトールポピー、フサイチホウオー兄妹、ヒカルカザブエなどと同じ。
この馬は母の母方のノーザンテースト影響が強いと思われる。
調教はA評価としたように記憶しているが状態もよく、展開がはまった点が天皇賞(春)の勝利の最大の要因。
昨年のこのレースでは14番人気ながら3着と好走しているが、その時は勝利した天皇賞(春)以上の調教の内容でA+評価とし、展開の恩恵を計算した点などから穴馬に推した。
それでも前走天皇賞(秋)は6カ月振りのレースで、体重も10キロ増えており、レースをつかわれた上積みは少なからずある。
トーセンラー
※ 京都記念時の考察の一部
父ディープインパクトの影響が強く、2011年歳2月の時点までにみたディープ産駒の中で最も父に似ていると感じた1頭で、走法やフットワークなどをみても父によく似ていた。
古馬になってからかなりタイプが変わってきた印象。いまのつくりであれば先行するレースも可能。
七
夕賞は雨の予報が出ており、馬場が大幅に悪化することを想定して評価を割り引いたが、予報に反して降雨がなく馬場が回復しつつあったことも追い風となった
が、小倉記念は時計の速い馬場で行われ、その開催の小倉芝2000mのレースでディープインパクト産駒が3レースで2勝2着1回と結果を残しており、その
点が追い風となった。
2キロの斤量差もあり、勝ち馬の決め手に屈する形になったが、57キロを背負っていることや勝ったエクスペディションの状態を考えると、レース内容は悪くなかった。
前々走の小倉記念は3走前の七夕賞の時と比較すると状態は上昇していたが、前走新潟記念は体調こそいいものの状態が下降していた点が1番人気という評価を裏切った要因で、その点を考慮して馬券の対象から外した。
今回は馬体をみる限りはいい状態で出走できる。
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