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天皇賞(春) 予想 トーセンジョーダン ローズキングダム 考察

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スプリングSは無料メルマガ推奨穴馬11番人気ロジメジャーが3着に激走!!

フィリーズレビュー8番人気ビウィッチアスが2着、中山牝馬S7番人気オールザットジャズが2着に入り、4週連続穴馬激走!!

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トーセンジョーダン
※ 下記は大阪杯時の考察

「蹄の問題があり3歳春のシーズンを棒に振ったが、3歳時や昨年からG1レースで通用する素質を持っているとお伝えしてきた。

無事であれば、ダービーはあまり合わない条件であったが、皐月賞ではかなりの確率で結果を残していたものと思われる。

昨年の天皇賞(秋)は強いレースであったが、前半1000m56秒5と異常なハイペースとなり、スピードの持続力と潜在的なスタミナが生きた点が好走の要因。

馬体に余裕を感じさせて状態がひと息で、陣営もそれほどの出来出ないことを認めていたが、展開の恩恵を受けていた。

また、ジャパンカップでは出走馬の脚質からペースが落ち着く可能性が高かったこともあり、一転して先行するレースをしたが、陣営のクレバーな判断が2着と好走した最大の要因であった。

今回は少頭数という点から後方から脚を余すリスクが増し、先行した方が結果を残す可能性が高い。

58キロ、休み明けなどマイナス材料も多い。

この馬は6歳で18戦しか使われていない点からさして消耗もなく、アーネストリーほどのリスクはないだろうが、人気が予想される点から軸やアタマは避けた方が無難。」

ローズキングダム
※ 下記は大阪杯時の考察

「昨年の春はいまひとつ結果を残すことが出来なかったが、とりわけ状態がよくなかったのが昨年のジャパンカップ以来となり3着に敗れた日経新春杯で、毛ヅヤや馬体の張りが乏しく状態は80%といったところであった。

また、日経賞においても幾分上昇しているように見受けられたが、万全という訳ではなく59キロという斤量も響く結果に。

その次のレースとなる天皇賞(春)では、全体的に引き締まって調教の動きにも力強さが増して確実に上昇していたが、馬場が悪化して瞬発力がそがれる馬場状態となったがことが敗因。

昨年秋は京都大賞典を勝ったが、その後尻すぼみに状態が悪くなり、有馬記念では毛ヅヤにくすみを感じさせ、状態が下降していた。

天皇賞(秋)はペースが著しく上がった中を先行したことによって崩れており、能力の減退は明確でないため、状態面から押さえることが必要。」

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スプリングS 11番人気3着 ロジメジャー
フィリーズレビュー8番人気2着 ビウィッチアス
中山牝馬S 7番人気2着 オールザットジャズ
オーシャンS 5番人気2着 グランプリエンゼル
中山記念 7番人気2着 シルポート
アーリントンC 6番人気3着 アルキメデス
東京新聞杯 8番人気1着 ガルボ
日経新春杯 8番人気3着 マカニビスティー
シンザン記念 9番人気2着 マイネルアトラクト
有馬記念 9番人気3着 トゥザグローリー
ステイヤーズS 6番人気2着 イグアス
ジャパンカップ 14番人気3着 ジャガーメイル
アルゼンチン共和国杯 8番人気3着 カワキタコマンドなど激走!!

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