天皇賞(春) ジャミール 考察

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ツイッター(←コチラ)で天皇賞(春)のご質問を頂戴したため考察をお届けいたします。
ジャミール
「骨格や胸囲などは母の父サドラーズウェルズの影響が強いようで、脚質や得意コースなどの特徴がトウカイトリックと重なる部分が多い。
潜在的なスタミナが要求されるレースなどで強く、サンデー系の馬で上がり最速の時計をつかうことも多いものの、ペースが上がった方がいい馬。
それだけに、京都に変わる点や後方から競馬となる点に不安があり、馬券に絡むとすればペースがかなり上がった場合に限定されるように感じる。
ホクトスルタンの回避によってペースが落ち着くのであれば、この馬とトウカイトリックが最もあおりを受けると思われる。
骨格が立派過ぎる印象で、首さしが頼りなくみえる点から、もう少しバランスが改善されてくればもっと走る。
[前哨戦のポイント]で解説した通り、前走は展開に恵まれた部分があったものの、馬体の張りなどをみると体調のよさは維持している印象。
ただ、この馬ももう少しメリハリが出てくればという感じで、少し余裕残しの部分がある。」
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