大阪杯 ○◎的中!! レースのポイントはマツリダゴッホの取捨

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今回マツリダゴッホは馬連の対象から外した。

※ 下記は有料メルマガ「馬体診断&重賞データ」(←クリック)でお届けした考察

「休み明けは比較的走るタイプ。今回皮膚の質感も悪くなく張りもある。
前回休み明けの札幌記念時は張りが乏しく、馬体のボリュームが落ちていたが、それと比べると走れる状態にある。
近走で最も状態がよかったのは、昨年のオールカマー時。
馬体にボリュームと張りがありながら太目を感じさせず、皮膚の質感も悪くなかった。
今回その時よりも馬体が若干こじんまりとしており、出来としては9割位の状態にあると感じる。
ただ、調教は一番時計ながら、動きがいまひとつアンバランスで覇気が足りないよう。」

調教の動きや週中に仙痛があったことなどから精神面に不安を感じて評価を割り引いたが、こういう馬は馬連を買いづらい。
陣営は宝塚記念を意識したためか、関西で始動したがそれが仇となったように感じる。

また、有料メルマガのデータでもお伝えしたが、このレースでは5歳以上で58キロ以上(牝馬56キロ以上)の斤量を背負った馬は人気を裏切るケースがみられる。

2008年 2番人気6着 メイショウサムソン  5歳 59キロ
2007年 3番人気8着 コスモバルク     6歳 59キロ
2006年 4番人気4着 シルクフェイマス   7歳 58キロ
2005年 2番人気4着 アドマイヤグルーヴ 5歳 57キロ
2004年 2番人気4着 バランスオブゲーム 5歳 58キロ
2003年 2番人気3着 ツルマルボーイ    5歳 58キロ
2002年 2番人気6着 マチカネキンノホシ  6歳 58キロ
2001年 1番人気4着 テイエムオペラオー 5歳 59キロ
2001年 2番人気9着 アメリカンボス     6歳 58キロ
1999年 3番人気3着 ミッドナイトベッド   5歳 58キロ

そのこともあり、マツリダゴッホは危険な人気馬になりえると感じた。

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ダービー卿CTは無料メルマガ「馬体は嘘をつかない」(←クリック)で推奨した穴馬12番人気マヤノライジンが激走!!

的中された方、おめでとうございました!!

下記は無料メルマガ「馬体は嘘をつかない」でお届けしたマヤノライジンの考察。

「ある程度骨格がしっかりしており、坂も問題ないため中山は合う。
それほどコースを問うタイプではないが、手脚やつなぎが長いなどから内回りよりも外回りの方がいいタイプ。
前後肢のボリュームや手脚の長さなど過去の連対馬と馬体が類似している部分がある。
今回と同じ条件のニューイヤーS(OP特別)で2着もあり、その時の1着はマルカシェンク。
中山の芝1600mはほぼベストの舞台といえる。
前走は休み明けにくわえ、不良馬場で不利もあるなど三重苦のレースであったため参考外としたい。
今回馬体写真はないが、調教は悪くない動きで、一杯に追われている点を評価したい。
今年は先行馬が多く、ペースが上がる可能性があり、後ろから競馬をする点などから穴で狙ってみたい1頭。」

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ダービー卿CT 12番人気3着 マヤノライジン
フィリーズレビュー 15番人気3着 レディルージュ
ダイヤモンドS 7番人気3着 スノークラッシャー
シルクロードS 7番人気1着 アーバンストリート

穴馬激走中!!

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