鳴尾記念で推奨した穴馬10番人気フラガラッハが3着に激走!!
京王杯SCでお届けした穴馬10番人気レッドスパーダが勝利。7番人気エールブリーズが3着に。
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[函館記念 穴馬好走要因]
2013年7番人気2着アンコイルド:本命推奨。洋芝で行われる北海道の競馬場が合い、過去の函館記念を勝ち馬と体型も符合。前残りに近い流れとなったことも追い風に。
2013年8番人気3着アスカクリチャン:自信の穴馬推奨。父スターリングローズ、母の父ダイナレターというダート色の強い血統などから、時計のかかる馬場の方がよく、洋芝が合った。前走新潟大賞典で敗れるも、ややペースが厳しく57キロというハンデも堪えていた。
2012年8番人気2着イケトップガン:前年のこのレースでマヤノトップガン産駒が1、2着にきているが、この馬もトップガン産駒。上位を内枠の馬が占める結果になり52キロとともに枠の恩恵もあった。
2011年12番人気2着マヤノライジン:前半1000m46秒9と決して遅い流れではなかったが、そこから12秒8のラップを刻み、やや落ち着いた流れに。53キロを味方につけ、2枠3番から先行して残る形に。
2007年7番人気1着エリモハリアー:言わずと知れたこのレースの顔とも呼べる存在。前走巴賞は約10カ月振りのレースで、レースをつかわれた上積みもあった。
2005
年6番人気1着エリモハリアー:前走巴賞を勝利しているがそこでも評価が低く、不良馬場で行われており、フロック視された部分があったが相手強化もあり人
気薄。ただ、前走で10キロ増えていた体重が今回は10キロ減り、斤量も56キロから55キロになって条件も有利に。
2004年9番人気3着ワイルドスナイパー:前走1000万条件ながら、2着に0秒3差をつける完勝をみせ、斤量も57キロから53キロに減っていた。開催末期で馬場が悪化したことにより、より持ち味が生きたよう。
2003年11番人気2着ヒマラヤンブルー:逃げるレースをしたが前半1000m60秒に対して後半1000mが59秒9とゆったりとした上がりの速い流れで推移。54キロも有利で好走の材料が揃っており、2けた人気であったが決してフロックではなかった。
2002年8番人気3着トーワトレジャー:前走1000万条件を勝ったばかりであったが、50キロで出走。時計のかかる馬場ではあったが、1000m61秒6とペースが落ち着き、早めのスパートも結果を残した要因のひとつ。
2001年9番人気1着ロードプラチナム:前走巴賞は道中でポジションを下げており、アクシデントがあったよう。休み明け2走目で上積みも。
2001年9番人気3着アクティヴバイオ:その後、東京と中山の芝2500mの重賞を勝つなど、スタミナに定評のある個性的な馬。前走、前々走はともに1800mで距離不足。くわえて52キロが好走の要因。
※ 下記はこれまでお届けした穴馬。昨年下半期はほぼ休刊させて頂いておりました。
鳴尾記念 10番人気3着 フラガラッハ
京王杯SC 10番人気1着 レッドスパーダ
京王杯SC 7番人気3着 エールブリーズ
青葉賞 10番人気1着 ショウナンラグーン
大阪杯 6番人気2着 トウカイパラダイス
中山牝馬 10番人気2着 ケイアイエレガント
東海S 8番人気3着 マイネルバイカ
ローズS 10番人気3着 ウリウリ
中京記念 13番人気2着 ミッキードリーム
函館2歳S 9番人気2着 プラチナティアラ
安田記念 12番人気3着 ダノンシャーク
NHKマイルカップ 8番人気3着 フラムドグロワール
京都新聞杯 11番人気3着 ジャイアントリープ
京都新聞杯 9番人気2着 ペプチドアマゾン
青葉賞 7番人気2着 ヒラボクディープ
弥生賞 10番人気2着 ミヤジタイガ
クイーンカップ 8番人気3着 ジーニマジック
日経新春杯 10番人気1着 カポーティースター
有馬記念 10番人気2着 オーシャンブルー
阪神JF 15番人気2着 クロフネサプライズ
カペラS 8番人気3着 シセイオウジ
ステイヤーズS 8番人気1着 トウカイトリック
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