京成杯は推奨馬9番人気ケイアイチョウサンが3着に激走!!
クイーンカップは無料メルマガ推奨穴馬8番人気ジーニマジックが3着に激走!!
日経新春杯は10番人気カポーティスターが勝利!!有馬記念は10番人気オーシャンブルーが2着に、阪神JF15番人気クロフネサプライズが2着に激走!!
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ラウンドワールド
※ 下記は京成杯(回避)時の考察
「手脚や胴の長い体型は父ディープインパクト譲りであるが、上半身のカチっとしたつくりなどをみると、トニービンの特徴が出ている。
前走ラジオNIKKEI杯2歳Sは大きく期待を裏切る結果となったが、やや重とはいえ前半1000m66秒0と例年よりも4秒近く遅いペースで後手を踏み、休み明けでプラス18キロという体重増も響いたはず。
今回、馬体写真がないため、状態を確認することが出来ないが、コースの適性、そして道悪のため嫌いたい部分がある。
後方からのレースで馬体に余裕があったとしても、不甲斐なさすぎる結果であり、スランプや精神面に問題がある可能性がある点も怖い。」
マイネルマエストロ
※ 下記は京成杯時の考察
「父ブライアンズタイム、母の父サンデーサイレンスという血統であるが、ボリュームがあり丸みを帯びた体のラインや、腹袋がしっかりしている点などは父ブライアンズタイムの特徴が出ている。
同じロベルト系のセイウンワンダーなどと体形が似ている。
人気であれば嫌いたい馬。」
ザラストロ
※ 下記は朝日杯FS時の考察
「全体的にボリュームがありながら、上半身に体高がある点などは、母方のグルームダンサーの可能性も捨てきれないが父ホワイトマズルの特徴が出ているよう。
ボリュームと後肢のつくりから先行した方がいい馬で、その点や父ホワイトマズルという血統からシルポートと特徴が似ている。
ただ、シルポートに関しては、初めて見た時から重賞を複数勝てるほどの素質があるとお伝えしたが、この馬は今回全体的に立派な部分があるのも影響しているが、そこまで高い能力が感じられない。
能力と馬体に余裕がある点から割り引いて考えたい。」
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昨年⇒公言通り◎ディープブリランテから1点目でズバリ的中!
【第47回 共同通信杯(G3)⇒◎-○1点勝負】
昨年の◎ディープブリランテがダービー馬、相手に推奨したゴールドシップに至っては皐月賞、菊花賞と2冠を達成。暮れの有馬記念では古馬の一線級を負かし
て優勝。さらに過去を振り返れば06年の勝ち馬アドマイヤムーンが後にドバイデューティフリー、ジャパンCを制しており、トレセン内で出世レースとして注
目を集めている一戦。今年は朝日杯FS3着のゴットフリート、ラジオNIKKEI杯では出遅れが響き6着に敗れたラウンドワールドらが注目を集めそうだ
が、例年のメンバーと比較すると一枚落ちる印象。
しかし、裏を返せばどの馬にもチャンスがあるとあって、トレセン内から聞こえてくるのは『クラシック出走に向けて何が何でも賞金を加算したい』と威勢の良
い声が大半。混戦ムードが漂っているが、今年当社が注目しているのは『500万クラスに毛が生えた程度の今回のメンバー構成なら正直負けるわけにいかな
い』とテキが群を抜いて強気のアノ馬。
そして『弥生賞、スプリングSは一線級が揃うだろうから傑出馬不在のココは賞金加算をする絶好のチャンス』と相手関係を見極めて参戦してきたアノ馬。ちなみに今回の前出の2頭の情報は栗東トレセンの目と鼻の先に本拠地を構えている当社だからこそ入手できた独占スクープ!
尚、最終ジャッジは馬の状態は勿論、天候・馬場など全て加味した上でレース当日14時にメールにて配信す
るのでお楽しみに!