穴馬 予想

先週のレース回顧(2)

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○ AJC杯 トーセンジョーダン
過去のレース時計と前半800m、後半800mの時計、ラップタイムをみると下記のよう。
2011年 トーセンジョーダン 2.14.2  前半50.7 後半46.5
2010年 ネヴァブション 2.12.6  前半48.5 後半47.3
2009年 ネヴァブション 2.13.9  前半48.8 後半48.0
2008年 エアシェイディ 2.13.6  前半49.0 後半47.8
2007年 マツリダゴッホ 2.12.8  前半48.5 後半49.1
2006年 シルクフェイマス 2.13.2(やや重)  前半49.1 後半48.0
2005年 クラフトワーク 2.11.4  前半47.5 後半48.5
ミヤビランベリは前走から絞れて調教の動きからも上昇を感じさせたため押さえることを検討したが、コスモファントムの評価を下げ、トーセンジョーダンは1着固定としており、点数の面からもヒモで押さえるべきであった。
勝ったトーセンジョーダンは前走有馬記念から絞れてマイナス6キロの馬体重にも表れていた。
勝ったミヤビランベリとは対照的に、ネヴァブションは後手を踏んで後方からの競馬となり、よく追い込んだものの3着まで。
状態も申し分なく、やはりレースの適性もあるため対抗に推したが、さすがにこのペースでは届かず、内枠を利す競馬が出来ていれば。
2番人気コスモファントムは実況が直線手前で手ごたえのよさを伝えていたが、そこからさして伸びず4着。
ペースが速ければもっと崩れていたと思われ、危険な人気馬になる可能性が高かった。
○ 平安S ダイシンオレンジ
近年のレース時計と前半800m、後半800mの時計をみると、下記のよう。
2011年 ダイシンオレンジ 1.51.5  前半48.1 後半50.7
2010年 ロールオブザダイス 1.51.1  前半48.0 後半50.0
2009年 ワンダースピード 1.50.4 (やや重)  前半48.7 後半48.7
2008年 クワイエットディ 1.51.0 (やや重)  前半48.5 後半49.7
2007年 メイショウトウコン 1.51.0  前半50.1 後半48.8
2006年 タガノゲルニカ 1.50.2  前半49.2 後半48.2
2005年 ヒシアトラス 1.50.3  前半48.1 後半49.4
2着インバルコは後方からレースをする馬で、ペースが上がった点が好走の要因。
鞍上の「もう少し前の位置が欲しかった。思ったほど行けなかったのは外枠だったからだね。」というコメントが全てだろう。
サクラロミオも状態がよかったため押さえたが、ペースが上がり最速の上がりをマークして3着に。
4着ピイラニハイウェイは休み明けをつかわれつつよくなっているようだが、調教の内容などをみるとまだ上昇の余地を残していると感じる。
1番人気マチカネニホンバレは、鞍上が「跳びの凄く大きい馬だから、きょうみたいなパサパサに乾いた馬場だと上滑りしてしまってスピードが乗らない。」というコメントを残していることを覚えておきたい。

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