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京都記念 出走馬の考察(1)

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[出走馬の考察]
ビッグウィーク…菊花賞ではいずれG1でも好勝負が可能な素材で、調教の内容もA評価としたが、完成度の面から割り引いて押さえまでとした。ペースが落ちついたことも勝因。
メイショウベルーガ…京都大賞典では前走までの経緯を考慮してほぼ条件も合うため本命に推した。エリザベス女王杯でも京都大賞典時よりも馬体が締まって力を出せる状態にあったため馬連の対象とした。前々走のジャパンカップではペースが落ち着いたにもかかわらず後方から追い込んでの6着であればむしろよく走っている。
プロヴィナージュ…馬体をみると以前よりも能力面における向上だけではなく、より距離延長にも対応出来るタイプになったと感じる。エリザベス女王杯では状態のよさを感じさせたが、それだけに回避は残念であった。
ヒカルカザブエ…、父ジャングルポケットよりも母方の影響が強く出ており、この条件は向く。休み明けは1-1-1-1という成績も阪神大賞典2着、アルゼンチン共和国杯3着などがあり鉄砲駆けする馬。
[前走までのポイント]
○ ジャパンカップ ローズキングダム
今年は前半800mが48秒7という時計で、1000m以降の中盤のラップも12秒台後半を連続して刻み、瞬発力勝負のレースとなった。
2010年 ローズキングダム 2.25.2  前半48.7 後半46.6
オウケンブルースリに関してであるが、昨年は状態がよかったため本命に推したが、今年は状態がひと息で馬券の対象から外した。
ペースが落ち着いた点もこの馬にとってはマイナスであった。
メイショウベルーガは前走よりもむしろ状態がよく、調教の内容などもよかったが、やはり器用さを欠く部分があるだけに京都や阪神などの外回りコースで、ペースが上がりそうな場合は浮上する可能性がより高まる。
○ 菊花賞 ビッグウィーク 3.06.1
今年は馬場状態に不透明な部分はあるが、それほど雨が降っておらず、例年とさして変わらない馬場状態であったよう。
2010年 ビッグウィーク 3.06.1  前半61.0 後半60.6
2010年 12.5-13.2-13.0-13.1-12.7-13.0-12.0-11.8-11.9-11.9
前半1000mまでは平均と同じくらいのペースで推移したと思われるが、1000m以降のラップをみると13秒台のラップを4回刻み、しまいの4ハロンは全て12秒以下でとなっており、先行馬に有利の流れとなった。
1着ビッグウィークは配信で記したようなおあつらえ向きのレースとなったが、調教の動きがよくA評価とし、配信でもG1レベルでも好勝負が可能な素材で成長も感じさせるとお伝えしていたが、出来がよかった点が好走の要因、
3番人気のヒルノダムールに関しては、過去の傾向から危険な人気馬になる可能性が高かったため馬券の対象から外したが、結果を参考外として扱うべき。
○ 京都大賞典 メイショウベルーガ 2.25.0
過去10レース中9レースが、12頭以下のレースであることも影響してか前半800mのペースは48秒台より遅い流れとなっているが、昨年今年とかなり速いペースとなった。
2010年 メイショウベルーガ 2.25.0  前半45.7 後半49.4
調教の内容などからメイショウベルーガを本命に推したが、次走はエリザベス女王杯へ出走になると思われ、やはり状態の推移に注意をしたい。
2着のオウケンブルースリは馬体に余裕があったため割り引いたが、プラス22キロの影響もかなりあったと思われるが、末脚の破壊力は健在。
馬場が悪化していたとはいえ、良馬場まで回復した点も追い風であったが、パンパンの良馬場であればより際どかったかもしれない。

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