京都牝馬S 予想 人気馬の考察(2)

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日経新春杯は無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←PCの方) 「重賞激走穴馬!!」(←携帯の方)推奨穴馬10番人気カポーティースターが勝利!!

有馬記念は10番人気オーシャンブルーが2着に、阪神JF15番人気クロフネサプライズが2着に激走!!

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日経新春杯 10番人気1着 カポーティースター
有馬記念 10番人気2着 オーシャンブルー
阪神JF 15番人気2着 クロフネサプライズ
カペラS 8番人気3着 シセイオウジ
ステイヤーズS 8番人気1着 トウカイトリック
アルテミスS 7番人気3着 ウインプリメーラ
菊花賞 7番人気3着 ユウキソルジャー
京都大賞典 5番人気1着 メイショウカンパク
スプリンターズS 9番人気3着 ドリームバレンチノ
新潟記念 10番人気2着 タッチミーノット
小倉2歳S 7番人気3着 ラヴァーズポイント
クイーンS 10番人気2着 ラブフール
函館記念 8番人気2着 イケトップガン
プロキオンS 12番人気1着 トシキャンディ
函館スプリントS 11番人気3着 ビスカヤ

エーシンリターンズ
※ 下記は京成杯AH時の考察の一部

「母エイシンサンサンは1997年のエリザベス女王杯で3着にきているが、母の影響が強く出ているようで、逃げあるいは先行していい馬であったが、この馬も上半身と下半身のボリュームが均等で先行していい馬。

3歳時のターコイズSで人気を裏切っているが、秋華賞などとともにコースが合わなかった点が敗因と思われる。

坂がありトリッキーなコースの中山は合わない条件であるが、今回は距離も守備範囲。

人気を裏切った中京記念は条件が合わなかったため評価を大きく下げた。

前走関屋記念は条件が合ったため対抗に推した。

瞬発力も兼ね備えていたため、勝ったドナウブルーを本命に推したが、その点が明暗を分け2着に敗れた要因。

前走と比較すると馬体の張りが増しており、皮膚の質感もよく状態は少なからず上昇している。」

アスカトップレディ
※ 下記は2012年京都牝馬S時の考察

「全体的に無駄な筋肉がついていないタイプでコンパクトにまとまった体型をしている。

昨年夏のマーメイドSの時点では筋肉はつき切っていないと感じたが、俗に言う牝馬らしい体型というやつで、これですでに完成されているのかもしれない。

そのマーメイドSでは4着に敗れたものの、1000m通過地点からペースが上がり、、先行馬にはやや不利な条件であった事が敗因で、悪い内容ではなかった。

前走京都金杯は、1600mの外回りコースで行われたが、レースの条件が合ったことが好走の要因で、ショウリュウムーンよりもボリュームが発達してスピードの持続力も兼ね備えており、その点が好走の要因。

今回のレースは流れも含めて適性が合う。

レースをつかわれているだけあって太めもなく状態はなかなかよく、調教の内容などをみても力を出せる状態にある。」

アプリコットフィズ
※ 下記はヴィクトリアマイル時の考察

「母は菊花賞、有馬記念、天皇賞(春)などを勝った名ステイヤーであるマンハッタンカフェの全妹で、父ジャングルポケット、母の父サンデーサイレンスという組み合わせは、トールポピー、ジャガーメイル、ヒカルカザブエといった馬と同じ。

先行していいタイプであるが、やや器用さを欠く部分がある。

前々走の中山牝馬Sは、1番人気であったが評価を大きく割り引いた。

昨年は京都牝馬S、中山牝馬S、ヴィクトリアマイル、クイーンSと2けた着順の大敗が続いたが、繊細な牝馬であるということも多分に影響していると思われる。

調教の内容などを含めて状態のよさを感じさせて陣営も「状態は前からいい」というコメントを残していたが、結果を残すことが出来なかったのは精神面で問題があったようで、陣営が上手く立て直したが、そのまま終わるというケースの方が多く称賛に値する。

中山牝馬Sなどは体重が増えていた割には馬体が寂しく、全体的に迫力を欠いていまひとつの状態であったが、今回は馬体にメリハリがある。

課題があるとすれば外枠に入った点で、上手く先行出来れば克服も可能であろうが、スムーズに流れにのることが出来ないリスクは生じてしまう。」

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昨年もダブル的中でお届けしている関東圏年明け最初のG2。本年もお年玉的
中馬券でお伝えできるお膳立てがほぼ完璧に揃った状況下。今年も日経新春杯
の面子より明らかに好メンバーが揃った。その理由は明白。AJCCは、2007
年迄は賞金別定で行われていたが、2008年から有力馬の出走を促す為グレード
別定重量に変更になったからだ。因ってハンデ戦の日経新春杯よりAJCCを
選択する有力馬が一気に増加。このG2は春のG1戦線を見据える意味でも非
常に重要な一戦となる。

今年のAJCCには、これまでも多々的中でお届けしている当社ドル箱情報馬
が出走予定。ところが、このドル箱馬「能力や人気面で見れば上位扱い必至の
馬ですが、今回は裏でかなり不安をのぞかせています」と情報筋間では既に
「今回は馬券にならない」で一致している状況。只でさえ「イル」「イラナイ」
が明確な厩舎の馬で、当社のお得意様でもあるドル箱馬が「今回は一切イラナ
イ」話とあれば、穴馬券が狙い撃ちできるというもの。

そして、この一方では・・・

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    <昨秋のG1シリーズは11戦9勝&勝率は8割越え達成!>
スプリンターズS】馬連◎○1点目・3連単1万7540円
秋華賞】馬連◎○・3連複1990円的中・3連単3660円
菊花賞】馬連◎▲・3連複4830円的中・3連単1万2450円
天皇賞・秋】相手は5番人気のエイシン!3連複3990円的中
エリザベス女王杯】相手は7人気のレインボー!馬連1790円
マイルCS】相手は4人気のサダムパテック!馬連2520円
ジャパンC】帰国緒戦のオルフェ陣営の本音を入手!馬連1010円
朝日杯FS】馬連◎▲1560円・3連複4530円ズバリ的中!
有馬記念】相手は10人気オーシャンブルー!3連複4530円!

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