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中山記念は無料メルマガでお届けした推奨穴馬シルポートが2着に、アーリントンCも穴馬アルキメデスが3着に激走!!
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※ 下記は配信でお届けした考察
シルポートも穴馬に推す。
心肺機能が発達しており、キレよりもスピードの持続力が生きる出来る条件が合う。
2010年の夏に初めて馬体をみた時から能力は重賞を複数勝てるほどのものを持っているとお伝えしてきた。
2010年の秋はオールカマー、毎日王冠と結果が出ていなかったが、馬体に余裕があり体調面などもひと息であったが、2011年に入ってから完全に素質が開花してきた。
距離にはやや限界があるようで、この距離はベストではなく守備範囲といった感じだが、今回のコースは合うはず。
心肺機能が高く、スピードの絶対値もあり、逃げるレースが最も持ち味が生きる。
ペースが落ち着いて決め手勝負になるよりもある程度ペースが上がった方がいいタイプであるが、展開の恩恵を受ければ一発の可能性がある。
昨秋のマイルCSの調教の内容とレース結果をみると、オーバーペースで逃げた天皇賞(秋)の疲れが残っていたよう。
状態のいい逃げ先行馬がまれに想定よりも速いペースでレースをすすめるケースがあるが、天皇賞(秋)ではA評価としたように調教の内容が非常によく、それが前半1000m56秒5というオーバーペースにつながったものと思われる。
前走京都金杯では8枠15番に入ったが、逃げることが出来るかという点や、外枠自体がマイナスになる可能性があり、評価を割り引いた。
重より馬場が悪化した際も1勝2着1回と結果を残しており、ダンシングブレーヴ系という血統からも問題なく、前走の大敗で人気が下がっているのであれば狙ってみたい1頭。
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中山記念 7番人気2着シルポート
アーリントンC 6番人気3着アルキメデス
東京新聞杯 8番人気1着 ガルボ
日経新春杯 8番人気3着 マカニビスティー
シンザン記念 9番人気2着 マイネルアトラクト
有馬記念 9番人気3着 トゥザグローリー
ステイヤーズS 6番人気2着 イグアス
ジャパンカップ 14番人気3着 ジャガーメイル
アルゼンチン共和国杯 8番人気3着 カワキタコマンドなど激走!!
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もうひとつの無料メルマガの次回配信では、弥生賞、チューリップ賞、オーシャンSの情報などをお届けする予定です。
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