穴馬は午前8時頃、無料メルマガでお届けします。
「重賞激走穴馬!!」(←PCの方) 「重賞激走穴馬!!」(←携帯の方)
東京新聞杯 8番人気1着 ガルボ
日経新春杯 8番人気3着 マカニビスティー
シンザン記念 9番人気2着 マイネルアトラクト
有馬記念 9番人気3着 トゥザグローリー
ステイヤーズS 6番人気2着 イグアス
ジャパンカップ 14番人気3着 ジャガーメイル
アルゼンチン共和国杯 8番人気3着 カワキタコマンドなど激走!!
まぐまぐでお届けしています。ねつ造はありません。
トゥザグローリーは有馬記念時に無料メルマガで情報をお届けし、穴馬に指名した1頭。
前走日経新春杯も58.5キロを背負いながら強いレースであった。
※ 下記は有馬記念時の考察
「昨年のこの時期あたりから全体のボリュームが増してきて、同じキングカメハメハ産駒であるルーラーシップと同様に3歳秋を迎えて本格化へと近づき、軌道に乗ってきた。
今回馬体写真がないが、前走ジャパンカップの写真をみると、寒くなってきて調子を上げてきている印象。
距離は2000mから2400m近辺がベストで、東京から中山へコースが変わったことは大きなプラス材料。
前走ジャパンカップではスムーズさを欠くレースとなり、ペースが落ち着いて瞬発力勝負となったことが敗因のひとつ。
今年の年明けの時点では、陣営がまだ完成に遠いとコメントを残していたが、順調な成長を感じさせ完成は近い。
出走馬の中で最も妙味がある馬。」
リアルインパクトは安田記念で穴馬に推した。
阪神カップ以来のレースとなるが、前走は出来など総合的に判断し、馬券の対象から外した。
近走結果が出ていないが、早い時期から完成度が高かったことも影響しているかもしれない。
※ 下記はマイルCS時の考察
「跳びの大きい走りは父ディープインパクトの影響が強いと思われたが、体型をみると母方の影響が強いよう。
勝利した安田記念では、調教ではA評価として穴馬に推し、配信でお伝えしたように状態面に関しては出走馬の中でこの馬が最もよかったが、斤量も古馬より3キロ軽く、斤量面での恩恵が完成度の高さによって最大限に生きたこと好走の要因。
前走毎日王冠では毛ヅヤがよく太めも感じさせず、馬体をみる限りは状態がよかった。
調教の動きがそれほどのものではなかったが、それで結果を残しているのは秋になり動かなくなってきている部分もあるようで、今回もそれほど目立った内容ではなかった。
毎日王冠ではペースが落ち着いて展開の恩恵を受けた部分もあるだろうが、天皇賞(秋)で2着と好走したダークシャドウと同じ57キロを背負いながら2着と好走している点は評価が必要となる。
ただ、このレースは瞬発力が要求されるため、レースの適性では劣り、勝ち味に遅い結果となりやすい。
降雨があり、瞬発力がそがれる馬場状態になれば、この馬にとって追い風になるが、ヒモ向きの1頭。」
フィフスペトルはマイルCSで2着と好走。
その際、内枠有利の馬場状態だったようで、恩恵を受けていた。
休み明けはオープンで重賞含む2勝と、かなり鉄砲は利く。
※ 下記はスプリンターズS時の考察
「馬体にボリュームがありながら窮屈な部分がなくバランスがよく、いずれは古馬のG1レースでも通用するだけの素質を持っていると感じ、函館2歳Sではすぐに本命に決めた。
父キングカメハメハは跳びが大きく、腹のラインなどをみると母系のロベルトなどの影響が出ているように思われる。
古馬になってからいまひとつ伸び悩んでいた印象があったが、骨折による長期休養にくわえて、この馬に合う条件をつかわれていない点も影響しているのではないかと感じる。
今回、陣営が後方からのレースを示唆しているが、今年の出走馬の脚質を考えるとかなりペースが速くなる可能性がある。
能力は出走馬の中でも高く、このコースは向く。」
ツイッター(←クリック)でも情報をお届けしています。
フォローをお返ししていますので、よろしくお願いいたします。
穴馬の特徴はもうひとつの無料メルマガでお届けしました。
バックナンバーでご覧下さい。
コメント