下記は無料メルマガ「馬体は嘘をつかない」(←クリック)昨年のヴィクトリアマイル号。
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2006年上位3頭の馬は全て、マイルで1分33秒台の時計と上がり3ハロン33秒台の時計を持っておりマイルで2勝。
府中のマイルではスタミナも必要とされるためか1800m以上での勝利もしくは重賞連対、くわえて東京での勝利もしくは重賞連対があった。
この条件をクリアし、人気がない馬を狙いたい。
穴馬はデアリングハートを指名。上記の条件を4つともクリアし、父がサンデーサイレンスの差し馬。ひとたたきされた効果も見込まれる。
もう1頭、コイウタは父がサンデー系のフジキセキで、上記の条件も3つ満たしている。状態のよさではアサヒライジングに次ぐ出来。3着までなら充分ある。
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穴馬2頭が1着3着。そしてアサヒライジングも2着で配信に登場した3頭全てが馬券に絡み200万馬券という結果に。
馬券はディアデラノビアから上記の馬にいっており非常に悔しい結果となった。
今年の各馬の馬体をみるとどの馬も状態はいい。しかしウオッカはひといきな感じ。
潜在能力で勝るウオッカに、調子のいい各馬がどう望むかという点が最大の焦点になり、ウオッカの取捨がポイントになるだろう。
昨年のカワカミプリンセスも状態に不安を感じて評価を若干下げた。
やはり今年のウオッカにもそういった匂いを感じ、ウオッカが絡まない馬券も買いたい。
先週までの調教をみるとジョリーダンスが好調そう。今週の調教はこの後VTRをみる予定。
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