青葉賞Sは無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←PCの方) 「重賞激走穴馬!!」(←携帯の方)でお届けした穴馬10番人気ショウナンラグーンが勝利。
Twitter(←フォローお返ししています)へ多くの読者の方から、的中報告(←コチラ)を頂戴しました。
[ヴィクトリアマイル 穴馬好走要因]
2013年12番人気2着ホエールキャプチャ:前走阪神牝馬Sで敗れていたが休み明けであった。前年の覇者であったが、近走結果が出ておらず評価が急落していた。
2012年7番人気2着ドナウブルー:前走中山牝馬Sは条件が合わない舞台であったが、東京芝1600mは条件としてベスト。本格化を感じさせ高い評価とした。
2010年8番人気2着ヒカルアマランサス:前走阪神牝馬Sはコースが合わなかった。前半800m45秒5と決して遅い流れではなかったが、元来能力が高く、粘ってブエナビスタを追い詰める結果に。
2010年11番人気3着ニシノブルームーン:牝馬ながら重厚なつくりをした体型からペースが上がった方がいい馬で、前半800mと例年より速い流れになったことも追い風に。休み明けであったが太めはなく、父タニノギムレットという血統で東京コースも合った。
2009年11番人気2着:ブラボーデイジー: 1800m2000mでしか実績がなかった点が敬遠された部分があるが、内枠から先行して前半80046秒7と遅い流れとなったことが追い風になり、展開の恩恵を受けたことが好走要因。
2007年12番人気1着コイウタ:穴馬に推した馬。前走ダービー卿CTで2着と好走。先行して前半800m46秒6とペースが落ち着いたことが追い風になったが、瞬発力を有していたことが2着馬と明暗を分けた点。
2007年9番人気2着アサヒライジング:前年の秋華賞で2着、エリザベス女王杯でも3歳ながら0秒1差の4着とトップレベルの実力。たたき3走目で増えていた体重も減り続けており、まさに走り頃であった。
2007年8番人気3着デアリングハート:穴馬推奨。いかにもサンデー系のマイラーといった馬体をしており、この条件はベスト。2着と好走したNHKマイルカップと同じようにスローの瞬発力勝負となったことが好走の要因。
重賞レースの穴馬は考察とともに無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←PCの方) 「重賞激走穴馬!!」(←携帯の方)でお届けしています。
※ 下記はお届けした穴馬。昨年下半期はほぼ休刊させて頂いておりました。
青葉賞 10番人気1着 ショウナンラグーン
大阪杯 6番人気2着 トウカイパラダイス
中山牝馬 10番人気2着 ケイアイエレガント
東海S 8番人気3着 マイネルバイカ
ローズS 10番人気3着 ウリウリ
中京記念 13番人気2着 ミッキードリーム
函館2歳S 9番人気2着 プラチナティアラ
安田記念 12番人気3着 ダノンシャーク
NHKマイルカップ 8番人気3着 フラムドグロワール
京都新聞杯 11番人気3着 ジャイアントリープ
京都新聞杯 9番人気2着 ペプチドアマゾン
青葉賞 7番人気2着 ヒラボクディープ
弥生賞 10番人気2着 ミヤジタイガ
クイーンカップ 8番人気3着 ジーニマジック
日経新春杯 10番人気1着 カポーティースター
有馬記念 10番人気2着 オーシャンブルー
阪神JF 15番人気2着 クロフネサプライズ
カペラS 8番人気3着 シセイオウジ
ステイヤーズS 8番人気1着 トウカイトリック
重賞レース穴馬の傾向とG1レース調教考察は、もうひとつの無料メルマガ「重賞注目馬と穴馬データ」(←PCの方)「重賞注目馬と穴馬データ」(←携帯の方)で配信しています。
コメント