NHKマイルカップは競馬ブログランキング(←30位くらいの備考欄)でお届けした調教推奨馬10番人気マイネルホウオウが勝利!!
調教・状態推奨馬、皐月賞はエピファネイア2着、マイラーズカップはグランプリボス、天皇賞(春)はフェノーメノが勝利!!
ヴィクトリアマイル人気薄の調教推奨馬を競馬ブログランキング(←30位くらいの備考欄)へ更新
NHKマイルカップは独自配信の無料メルマガ(←コチラ)推奨穴馬8番人気フラムドグロワールが3着に激走!!
京都新聞杯は「重賞激走穴馬!!」(←PCの方) 「重賞激走穴馬!!」(←携帯の方)で推奨した穴馬9番人気ペプチドアマゾンが2着、11番人気ジャイアントリープが3着に。
青葉賞推奨穴馬7番人気1着ヒラボクディープに続き2週連続穴馬激走!!
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心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。
マイネイサベル
※ 下記は府中牝馬S(10番人気1着)時の考察
「父テレグノシスはかっちりしたつくりで父トニービンの影響が強く出ていた印象があるが、母の父サンデーサイレンスの影響が強くなってきたよう。
この条件が合い、決め手もあるため評価が必要。
前走新潟記念は先行してなし崩しに脚をつかい持ち味が生きなかった部分が敗因と思われ、今回はやや後方からレースをする点がネックとなるかもしれない。
ただ、この条件自体は合い、能力的にホエールキャプチャやドナウブルーといった人気上位の馬と、それほどそん色ないものをもっており、それ以外の馬であれば互角以上のレースが可能。
自信の穴馬に推す。」
オールザットジャズ
※ 下記は中山牝馬S時の考察の一部
上半身のボリュームが発達した点や、丸みを帯びた身体のラインや胴の短さは父タニノギムレットに似ており、その特徴が出ている。
同じタニノギムレット産駒のウオッカと共通する部分もある。
昨年の中山牝馬Sでは、ハンデ戦で行われて53キロで出走出来た点や、レースをつかわれている点などアドヴァンテージがあったため穴馬に推した。今回は2着と好走した昨年より斤量が3キロ増える点が焦点となる。
福島牝馬Sは調教の動きが最もよかったため本命に推し、破った相手がコスモネモシンやアカンサスなど、それほどレベルは高くないメンバーであったが0秒2差をつける完勝。
前走日経新春杯では12着と大敗しているが、55キロを背負っていた点が響いた部分がある。
前走の大敗によって人気が落ちていると考えていたものの想定以上に人気になっており、56キロと大外枠に入った点から軸は避けるべきだが、前でレースが出来る点からも評価が必要な1頭。
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※ 下記はお届けした穴馬
NHKマイルカップ 8番人気3着 フラムドグロワール
京都新聞杯 11番人気3着 ジャイアントリープ
京都新聞杯 9番人気2着 ペプチドアマゾン
青葉賞 7番人気2着 ヒラボクディープ
弥生賞 10番人気2着 ミヤジタイガ
クイーンカップ 8番人気3着 ジーニマジック
日経新春杯 10番人気1着 カポーティースター
有馬記念 10番人気2着 オーシャンブルー
阪神JF 15番人気2着 クロフネサプライズ
カペラS 8番人気3着 シセイオウジ
ステイヤーズS 8番人気1着 トウカイトリック
重賞レースの穴馬の傾向は、もうひとつの無料メルマガ「重賞注目馬と穴馬データ」(←PCの方)「重賞注目馬と穴馬データ」(←携帯の方)で配信しています。
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