マーメイドS 穴馬サンプル レジネッタ考察

マーメイドSで調教の動きがよかった馬はランキングで↓
道悪で実績もあり、近走の結果から人気はまず間違いなくないと思われる。
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甲府で甲羅に「カメデス」とイタズラ書きされた亀が保護されたとのこと。
別に亀自身は何とも思ってなかっただろう。
ただ、書かれていたのがひわいなマークとかだったら切なすぎる。。。
ちょめちょめマーク(←自主規制)だったら、ハ虫類とはいえさすがに同情を禁じ得ない。
その“トホホ感”たるや、眉毛をかかれた犬を遥か後方へ置き去りにするくらいの衝撃的なものだろう。
ニュースで放送される時にはモザイクをかけられるのか?
しかし、亀にモザイクとかっていうのも、ヴィジュアル的になかなかなまめかしい。
お茶の間のくつろぎをぶち壊しにするには、充分な破壊力だっただろうと妄想してみる。。。。
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レジネッタは中山牝馬Sで調教の動きが大幅に良くなっていたため、穴馬に推したが惜しくも僅差の5着(11番人気)。
最速の上がりをつかっており、上位よりも通った馬場が悪かった。
一時の不振からは復調したようで、前走福島牝馬Sは桜花賞から1年振りの勝利。
今回約2ヶ月ぶりのレースとなるが、まずまず鉄砲は利くよう。
状態が下降していないかが最大の焦点となる。
※ 下記はクイーンS時の考察
「パワーにくわえて瞬発力も兼ね備えているのは、父フレンチデピュティ産駒の特徴。
しかし手脚の長さやこの馬自身はどちらかというと母の父サンデーサイレンスの影響が強い馬であった。
今回写真を見ると、今シーズンみたものの中では最もボリュームがある。
昨年の桜花賞時は写真がないものの、オークス時も3歳3月に行われたフィリーズレビュー時などに比べてボリュームがあった印象。
それを考えると今回も少しフックラとみせているのはプラス材料となる可能性があり、毛ヅヤなども悪くない。
このつくりであれば、ある程度前目の位置で競馬も可能で、オークス3着はあるが距離も1600mから2000mがベスト。
調教も派手さこそなかったものの、前向きな部分を感じさせてフォームも美しく、出走馬のなかで最もいいと感じた。
昨年は後ろからの競馬をして2着に入っているが、今年も問題は位置取りとなる。
状態はよく、その点さえ克服出ればという感じで積極的に買いたい1頭。」
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