マーメイドS 穴馬の特徴は?

鳴尾記念は無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←PCの方) 「重賞激走穴馬!!」(←携帯の方)でお届けした穴馬10番人気フラガラッハが3着に激走。

前々回配信は京王杯SCでお届けした穴馬10番人気レッドスパーダが勝利。7番人気エールブリーズが3着に。

配信で2回連続穴馬激走!!

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[マーメイドS 穴馬好走要因]

2013年10番人気2着アグネスワルツ:自信の穴馬推奨。2000mはベストの距離で阪神は走り、前走都大路Sは約8か月ぶりのレースでレースをつかわれた上積みがあった。

2012年7番人気2着クリスマスキャロル:本命推奨。調教の内容がよくA評価としたが、出来のよさとともに展開が向いたことも好走の要因。

2012年10番人気メルヴェイユドール:近走結果が出ておらず能力は足らなかったが、展開とともに50キロという軽量も好走の要因。

2011
年7番人気2着ブロードストリート:前走ヴィクトリアマイル(芝1600m)、前々走中山牝馬S(芝1800m)はともに距離が短く距離延長がプラスに。
当日プラス10キロと減り続けていた体重も戻っていた。良馬場で行われたがレース当日は馬場が荒れており、1000m通過後ペースが上がった事が好走の要
因。

2011年13番人気3着アースシンボル:休み明けでプラス10キロという体重増があったが、前走で解消されていた。父トウカイテイオー、母の父リアルシャダイという重い血統で、スタミナが要求される馬場と急激なペースアップが追い風に。

2010年14番人気2着セラフィックロンプ:51キロで勝利した愛知杯はあったが、この年に入りG2の京都記念やOP特別の白富士Sでも掲示板に入り僅差のレースをしており能力の減退はなかった。

2008年10番人気2着ピースオブラブ:自信の穴馬推奨。馬場が悪化したことが影響してか斤量が重い馬は人気を裏切る結果となった。

2008
年トーホウシャイン:500万条件勝ちの実績しかなく、前走まで1000万条件のレースでも敗れ続けていたが、父スペシャルウィーク、母の父シルバーホー
クというスタミナ血統で重馬場が追い風に。前半1000mよりも後半1000mの方が2秒以上遅い消耗戦で斤量のアドヴァンテージが最大限に生きる結果と
なった。

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※ 下記はお届けした穴馬。昨年下半期はほぼ休刊させて頂いておりました。

鳴尾記念 10番人気3着 フラガラッハ
京王杯SC 10番人気1着 レッドスパーダ
京王杯SC 7番人気3着 エールブリーズ
青葉賞 10番人気1着 ショウナンラグーン
大阪杯 6番人気2着 トウカイパラダイス
中山牝馬 10番人気2着 ケイアイエレガント
東海S 8番人気3着 マイネルバイカ
ローズS 10番人気3着 ウリウリ
中京記念 13番人気2着 ミッキードリーム
函館2歳S 9番人気2着 プラチナティアラ
安田記念 12番人気3着 ダノンシャーク
NHKマイルカップ 8番人気3着 フラムドグロワール
京都新聞杯 11番人気3着 ジャイアントリープ
京都新聞杯 9番人気2着 ペプチドアマゾン
青葉賞 7番人気2着 ヒラボクディープ
弥生賞 10番人気2着 ミヤジタイガ
クイーンカップ 8番人気3着 ジーニマジック
日経新春杯 10番人気1着 カポーティースター
有馬記念 10番人気2着 オーシャンブルー
阪神JF 15番人気2着 クロフネサプライズ
カペラS 8番人気3着 シセイオウジ
ステイヤーズS 8番人気1着 トウカイトリック

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