マイルCS 穴馬の特徴と調教推奨馬

武蔵野Sは無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←PC・スマホ) 「重賞激走穴馬!!」(←ガラケー・空メールで登録可))でお届けした穴馬8番人気タガノトネールが勝利。

武蔵野S 8番人気1着 タガノトネール
スワンS 8番人気2着 サトノルパン
セントウルS 9番人気3着 ラヴァーズポイント
新潟記念 9番人気3着 ロンギングダンサー
北九州記念 8番人気1着 バクシンテイオー
中京記念 7番人気1着 ガリバルディ
マーメイドS 6番人気1着 リラヴァティ
安田記念 8番人気1着 ロゴタイプ
福島牝馬S 14番人気1着 マコトブリジャール
チューリップ賞 10番人気3着 ラベンダーヴァレイ
アーリントンカップ 9番人気2着 ダンツプリウス
ローズS 7番人気1着 タッチングスピーチ
京成杯AH 13番人気1着 フラアンジェリコ
新潟記念 13番人気3着 ファントムライト
札幌2歳S 8番人気3着 クロコスミア
アイビスSD 9番人気2着 シンボリディスコ
函館2歳S 10番人気3着 ヒルダ
ヴィクトリアマイル 12番人気2着 ケイアイエレガント
マイラーズカップ 8番人気1着 レッドアリオン

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[マイルCS 一週前追い切り調教推奨馬]

イスラボニータ:動きにしなやかさがあり、一週前としては上々。
ネオリアリズム:強めに追われてそれに応える動き。
ロードクエスト:まずまず俊敏な動き。

[マイルCS 穴馬好走要因]

2014年8番人気1着ダノンシャーク:有料メルマガで自信の穴馬推奨。3着に終わった前年から能力の上積みはなかったが、近走は前でのレースで持ち味が生きず、詰めの甘さを欠く結果となっていた。後方からレースをして上手く内を突く好騎乗も好走の要因。

2014年9番人気3着グランデッツァ:前半45秒3、後半46秒2とかなり速いペースで推移し、その流れの中を先行したが、中距離で実績があり、速いペースも問題がなかった。

2011年11番人気2着フィフスペトル:前半800m46秒7、後半47秒2とペースが落ち着き、先行して展開の恩恵もあったと同時に、上位を内枠の馬が占めており、馬場状態の面からも恩恵があった。前々走京成杯AHでも勝利しており、11番人気は評価が低すぎた。

2010
年13番人気1着エーシンフォワード:前半800m45秒3、後半46秒5と速いペースで推移してキレが要求されず、1分31秒8と速いレース時計で決着
しており、馬場状態のよさも押し切る結果となった要因。鞍上の騎乗が持ち味を引き出し、仕掛けるタイミングが素晴らしかったことが好走の最大の要因。

2009年14番人気1着マイネルファルケ:調教内容がよくA評価としたが、出来のよさが好走の要因とみて間違いないそれにくわえて、前半800m47秒2、後半800m46秒0とペースが落ち着き、逃げるレースをしたが展開の恩恵も大きかった。

2006年8番人気3着シンボリグラン:スワンSで4コーナー8番手から上がり最速をマークして2着と好走。その内容を考えると、8番人気は評価が低すぎた。距離がベストに近かったことも好走要因。

2004年10番人気3着ギャラントアロー:3歳ということもあり、勝利した前走スワンSも11番人気評価であったが、人気になりにくい部分がある馬で、このレースにおいても侮られていた。

2002年11番人気1着トウカイポイント:せん馬で気性的に難しくムラのある部分もあるが、前走休み明けの富士Sをたたかれて激走。

2002年13番人気3着リキアイタイカン:高松宮記念で4着と地力もあり、距離が懸念されたが流れが合い決め手が生きる流れとなったことも追い風に。

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