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ファイナルフォーム
※ マイルCS時の考察の一部
やや重心は低いが父系の特徴が出ており、骨太で全体の骨格をみると母方の特徴が強く出ており、その点で同じディープインパクト産駒のリアルインパクトと共通点があるが、ともに堀厩舎に所属しており独特の育成や調教法も影響しているかもしれない。
ラジオNIKKEI賞の馬体写真を見た際、能力的に疑問符が付くと感じたが、デビュー前の写真をみると活躍が期待できると感じ、評価を上方修正した。
その点や条件も合うと感じたため、前走富士Sでは本命に推したが、クラレントを捉えることが出来なかったのは、休み明けとレースをつかわれていた差があった点が響いたはず。
また、ややゆったりとした流れで瞬発力勝負となり、位置取りの差も出た。
今回は休み明けをつかわれた上積みがかなり見込める。
カレンブラックヒル
※ 下記はフェブラリーS時の考察の一部
昨年の秋初戦となる毎日王冠では全体的に立派な印象で、次走を見据えての仕上げという印象があった。
2000mはあくまで守備範囲といった感じで、5着に敗れた天皇賞(秋)ではその辺りも危惧して評価を割り引いたが、距離が敗因とみて間違いないだろう。
今回のポイントとなるのがやはりダートの適性であるが、素軽さで勝負をするというつくりにみえる。
人気になっているのであれば買いたくない馬で、現在単勝オッズが3倍をきっているが、軸などは間違いなく避けた方がいい。
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