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[チューリップ賞 穴馬好走要因]
2010年9番人気1着ショウリュウムーン:重馬場で行われたが、前走もやや重で勝利していた。徐々に体重も絞れ、今回マイナス8キロでパフォーマンスを上げる要因に。
2010年8番人気3着エーシンリターンズ:上位3頭はいずれもキングカメハメハ産駒。勝ち味に遅いタイプで3着に終わったが、前走11番人気で勝利したエルフィンSに続く激走。本番の桜花賞でも人気薄で馬券に絡んだ。
2009年7番人気2着サクラミモザ:前走、前々走ダートを連勝しており、底をみせていなかった。2戦2勝も芝で実績がなく侮られていたが、血統的にも父ティンバーカントリー、母の父サンデー、母方にサクラユタカオーと芝向きの血統であった。
2009年8番人気3着ルージュバンブー:前走未勝利を勝ったばかりであったが、まだ寒い時期で馬体重がマイナス10キロと絞れていたことが好走の要因。
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第50回 弥生賞(G2) 中山11R 芝2000m
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『クラシックの登竜門、有力馬が揃って堅い決着』をイメージが強いかも知れない弥生賞だが、近年は『ダービーが目標。皐月賞はパスする』と明言し、皐月賞
と同条件であるこのレースも重視しない陣営が増えている。つまり、『出走馬の質がダウン=波乱度上昇』の構図は年々強くなっているのだ。事実、昨年は9番
人気コスモオオゾラが勝利し、10万馬券の波乱決着となった。
ただ、今年はと言えば、3戦3勝の無敗でラジオNIKKEI賞を制したエピファネイア、朝日杯FS2着のコディーノなど、世代上位と目される有力馬が出走を予定している。となれば、『今年はこの2頭で決まるだろう』との声も聞かれるが…。
しかし、この“2強ムード”に待ったを掛ける某陣営が。「あの2頭は賞金的にも余裕があるからお釣りのある仕上げ。ウチの馬もメイチじゃないけれど、ココ
で結果を出さなきゃいけない分、ヤル気が全然違う。付け入る隙は十分にあるよ。ジョッキーだって結果を出さなきゃいけない立場、死に物狂いで乗ってくるだ
ろうしね」と。意外かも知れないが、同じように“一発を狙う”と色気を持っている陣営は決して少なくない。
世間のイメージとは異なる、当社の『堅い決着』は現時点で配当妙味は十分に見込めるモノ。その結論はぜひその目で確認して貰いたい。
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