ダービー卿CT 2017 予想 穴馬と危険な人気馬は?

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日経賞は無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←PC・スマホ) 「重賞激走穴馬!!」(←ガラケー・空メールで登録可))7番人気ミライヘノツバサが2着に。毎日杯は7番人気キセキが3着に。

フラワーカップは穴馬8番人気シーズララバイが2着に、12番人気エバープリンセスは惜しくも4着という結果。

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[ダービー卿CT 消えた人気馬]

2016年
1番人気8着キャンベルジュニア:
3番人気6着ダッシングブレイズ:中山コースの適性を欠いた。

2015年
2番人気14着コスモソーンパーク:
3番人気12着シャイニープリンス:直線で内を突いて包まれ脚を余す結果に。
5番人気4着エキストラエンド:状態がそれほどよくなく、直線が長いコースの方が比較的合う。

2014年
1番人気5着コディーノ:
2番人気14着レッドオリオン:
3番人気16着トリップ:オーバーペースでつぶれる形に。
5番人気9着マウントシャスタ:前の馬が残り、脚を余した。

2013年
3番人気10着ドナウブルー:
4番人気9着ホーカーテンペスト:前走同じ距離、コースの1600万条件を勝つもここでは能力が足りなかった。

2012年
1番人気5着ダイワファルコン:ス
2番人気6着アプリコットフィズ:牝馬特有のスランプと牝馬で55キロを背負っていた。
4番人気13着サトノタイガー:

2010年
1番人気10着トライアンフマーチ:
2番人気4着フィフスペトル:
3番人気16着ファリダット:長期休養明け2戦目。57.5キロを背負っており、後方からレースをして脚を余す結果に。

2009年
2番人気6着マイネルスケルツィ:
3番人気5着リザーブカード:
4番人気13着レッツゴーキリシマ:道中でポジションを下げており、アクシデントと展開が合わなかった
5番人気8着ショウワモダン:

2008年
1番人気8着マルカシェンク:
2番人気11着キングストレイル:長期休養明けで58キロも影響。
3番人気7着オーシャンエイプス:
5番人気4着リザーブカード:

[ダービー卿CT 穴馬好走要因]

2014年9番人気2着カオスモス:距離がベストに近く、前走東風Sは4着に敗れていたが、このレースでは12キロ減っており、絞れていた。ペースは上がったが、前の馬が残っており、展開も向いた。

2014年8番人気3着インプロヴァイズ:前走同じ距離、コースの1600万条件を勝っているが、なかなかのパフォーマンス。条件も合ったようで、このレースで55キロと斤量も背負っていなかった。

2012年10番人気2着オセアニアボス:前走阪急杯は2着馬と0秒1差の4着と悪い結果ではなかった。坂のあるコースの方が合い、距離を含めて条件も申し分なかった。

2009年7番人気2着マイネルファルケ:前走は同じ中山芝1600mの1600万条件をプラス12キロという体重増で快勝。このレースではマイナス8キロと絞れており、54キロという斤量からも好走する可能性が高かった。

2009年12番人気3着マヤノライジン:有料メルマガで自信の穴馬推奨。前走東風Sは長期休養明けで体重が14キロ減っており、状態に問題があったよう。このレースではプラス4キロと復調とたたかれての上積みもあった。前走や距離が長かった函館記念を除けば、安定して結果を残しており、侮られていた。

2008年16番人気3着ダンスフォーウイン:54キロというハンデにくわえて道中でポジションを大きく上げており、前残りのレースであったが鞍上の積極的な騎乗が好走の最大の要因。

2006年11番人気1着グレイトジャーニー:4走前に中山で行われるOP特別ディセンバーSを勝っており、3走前は京都金杯で0秒2差の4着と好走。前走東風Sでは57キロを背負って3着と好走しており、このレースでは56キロ。これで2ケタ人気は侮られ過ぎていたとしか言いようがない。

2005年10番人気2着チアズメッセージ:前走、前々走大敗していたが、たたき3走目で走り頃であった。それ以前もスムーズなレースとならなかったクイーンSを除けば、重賞で結果を残していた。

2004年7番人気1着マイネルモルゲン:その後も京成杯AHを連覇するなどベストの条件であった。前々走は東京のマイルがいまひとつ合わなかったようで、前走東風Sは16着と大敗も直線で不利があり1秒3差とさして負けていない。マイナス6キロと絞れていたこともプラスに作用したかもしれない。

2003年ダンツジャッジ:7番人気1着父ウォーニングという血統の影響か、それまでやその後のレースでも重馬場で結果を残しており馬場の悪化が追い風に。OP特別で4着好走が続いていたが54キロというハンデは有利であった。前走東風Sは休み明けでプラス6キロと体重増も影響していたが、ここではマイナス6キロと体重減がありレースをつかわれた上積みもあったようでスムーズに先行して勝利。

2003年10番人気2着マイネアイル:前走京都牝馬Sでも2着と好走していたが何故か人気がなかった。重馬場で51キロという軽量も追い風に。

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日経賞 7番人気2着 ミライヘノツバサ
毎日杯 7番人気3着 キセキ
フラワーカップ 8番人気2着 シーズララバイ
弥生賞 8番人気2着 マイスタイル
阪急杯 7番人気1着 トーキングドラム
中山記念 8番人気2着 サクラアンプルール
京成杯 7番人気2着 ガンサリュート
フェアリーS 7番人気3着 モリトシラユリ
武蔵野S 8番人気1着 タガノトネール
スワンS 8番人気2着 サトノルパン
セントウルS 9番人気3着 ラヴァーズポイント
新潟記念 9番人気3着 ロンギングダンサー
北九州記念 8番人気1着バクシンテイオー
中京記念 7番人気1着ガリバルディ
マーメイドS 6番人気1着リラヴァティ
安田記念 8番人気1着ロゴタイプ
福島牝馬S 14番人気1着マコトブリジャール
チューリップ賞 10番人気3着 ラベンダーヴァレイ
アーリントンカップ 9番人気2着 ダンツプリウス
ローズS 7番人気1着 タッチングスピーチ
京成杯AH 13番人気1着 フラアンジェリコ
新潟記念 13番人気3着 ファントムライト
札幌2歳S 8番人気3着 クロコスミア
アイビスSD 9番人気2着 シンボリディスコ
函館2歳S 10番人気3着 ヒルダ
ヴィクトリアマイル 12番人気2着 ケイアイエレガント
マイラーズカップ 8番人気1着 レッドアリオン

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