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先週の神戸新聞杯は自信の穴馬8番人気ロードアクレイムが2着に激走!!
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※ 下記は配信でお届けした穴馬(2けた人気のみ抜粋)
新潟記念 10番人気2着 タッチミーノット
クイーンS 10番人気2着 ラブフール
プロキオンS 12番人気1着 トシキャンディ
函館スプリントS 11番人気3着 ビスカヤ
京王杯SC 13番人気3着 インプレスウィナー
スプリングS 11番人気3着 ロジメジャー
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神戸新聞杯△★◎で3連複3350円本線4点的中!!
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神戸新聞杯 △★◎ 3連複3350円本線4点的中
セントライト記念 14番人気2着スカイディグニティ 推奨
セントウルS 12番人気3着アンシェルブルー 穴馬推奨
札幌2歳S ○◎ 馬連540円本線1点的中
新潟記念 10番人気2着タッチミーノット 自信の穴馬推奨
小倉2歳S 7番人気3着ラヴァーズポイント 穴馬推奨
キーンランドカップ ◎○▲ 馬連860円本線2点的中
札幌記念 ○◎× 馬連960円本線2点、3連複本線3点1250円的中
関屋記念 ◎○× 馬連1590円本線4点的中
新作レポート、穴馬をみつけるためのレポート「穴馬ゴールデンパターン」もお届け。
今週からいよいよG1シーズンが開幕。スプリンターズSの予想人気をみると下記のよう。
1 カレンチャン
2 ロードカナロア
3 パドトロワ
4 エピセアローム
5 ダッシャーゴーゴー
6 リトルブリッジ
7 マジンプロスパー
8 サンカルロ
9 ラッキーナイン
史上初となるスプリントG1の3勝目を目論むカレンチャンの1番人気が濃厚。
そして、これまでのレースなどをみるとロードカナロアが2番人気になると思われるが、それ以下の人気は流動的か。
前走休み明けで人気を裏切った馬が多いが、上昇度が焦点の一つであることは間違いない。
そして、上昇度とともに重要なポイントとして成長度を挙げたい。
ロードカナロア、カレンチャン、エピセアロームなど、いずれの馬もその点がポイントとなる。
今週の有料メルマガでは人気薄でくる馬のパターン、前走までのレースレベルの見方とともに、出走馬の詳細な考察をお届けする。
また、外国馬も目下3連勝中のリトルブリッジ、そして日本でもお馴染みになったラッキーナインが参戦するが、波乱のあるレースでもある。
昨年のこのレースは7番人気エーシンヴァーゴウ(3着)を本命にして苦汁を飲んだが、今年も妙味のある馬をお届けしていきたい。
レベルの高い一戦となりそうだが、前走敗れた馬の中に一頭面白い馬がおり、有料メルマガでお届けする予定。
今週はもうひとつの重賞レースとしてシリウスSが行われる。
ハンデ戦で行われ、波乱可能性もあるが、予想人気と斤量をみると下記のよう。
1 ソリタリーキング 57.5
2 グレープブランデー 58.0
3 グラッツィア 55.0
4 ヤマニンキングリー 57.0
5 インバルコ 58.0
6 ボレアス 56.0
7 デスペラード 55.0
8 タガノロックオン 56.0
ソリタリーキングは回避し、先ほど日本テレビ盃へ出走して勝利を収めている。
11番人気のJCダートで能力が高いとお伝えして自信の穴馬として狙ったが、その後OP特別を勝ち、G2の東海S、そして日本テレビ盃と重賞を連勝する結果となったが、この程度は走れる馬。
当初はそのソリタリーキングを狙おうと考えていたが、回避したことにくわえ、競馬新聞をみればポイントがお分かり頂けると思うが、このレースは波乱の要素がある。
現時点で出走馬は確定していないが、先述したよう人気上位の馬も斤量を背負うため、このレースは人気薄を狙うのも手である。
人気薄で波乱のポイントに該当する馬がおり、調教で動いていれば思い切った馬を抜擢したい。
神戸新聞杯は8番人気2着ロードアクレイムを自信の穴馬に推奨し、セントライト記念14番人気2着スカイディグニティ、セントウルS 12番人気3着アンシェルブルーなど、人気薄の推奨馬がきているため、今週も面白い馬をお届け出来ると思う。
※ 下記は有料メルマガ「馬体診断&重賞データ」でお届けした考察の一部
ロードアクレイム
「父ディープインパクト、母はオークス馬レディパステルという良血で、ボリュームが発達している点などは母の父トニービンの特徴が出ている。
父がサンデー系、母の父トニービンという血統構成も似ているが、有馬記念、天皇賞(春)、菊花賞で2着と好走し、重賞を3勝しているリンカーンと馬体に共通点が多い。
リンカーンの方が胴長で腹のラインなどからスタミナの裏付けがあったのに対し、この馬はコンパクトな馬体のつくりをしている点から距離はやや短めが守備範囲となり、2000m近辺がベストであるが、ペースが落ち付けば今回も対応は可能。
フットワークがそれほど大きくないため、小回りコースや坂のあるコースも問題ないが、どちらかというと平坦コースの方がスピードを生かせ、下り坂を利してスパート出来る京都などはかなり合うはず。
母は決め手で勝負をする馬であったが、この馬は馬体をみると、先行するレースが合う。
前走ラジオNIKKEI賞は後方からのレースとなり持ち味が生きず、結果を参考外と考えることが出来る。
ただ、高いレベルのレースで瞬発力勝負になると厳しく、かつてリンカーンもG1レースで2着が3回あったが、そういった点が影響していたため。
高い資質を感じさせ、重賞を勝てるだけのものはもっている。」
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スプリンターズSは傾向がはっきりしており、天皇賞(秋)は2010年2008年2007年と的中、エリザベス女王杯は2けた人気の馬2頭で決着した2009年を除く2011年2010年2008年2007年と的中しており、傾向を掴んでおります。
昨
年は秋華賞キョウワジャンヌ(7番人気2着)、スプリンターズSエーシンヴァーゴウ(7番人気3着)など人気薄の馬を本命に抜擢しており、菊花賞が特殊な
レースとなるため長距離に適性の馬をチョイスすることが求められ、また7番人気フォゲッタブル、6番人気アルナスラインのような人気薄で連対するような本
命馬をお届け出来ればと思います。
ジャパンカップも2011年14番人気3着ジャガーメイル、2010年8番人気3着ヴィクトワールピサなど穴馬が激走しており、高配当の的中もありました。
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穴馬がくるパターンを具体的に解説し、これまで無料メルマガにおいても穴馬をお届けしてきたが、人気薄の馬を狙うための手法をまとめたものになります。
レポートもかなりの内容がそろったため、今後半額割引は行わないので、是非今回の2ヶ月購読サービスをご利用頂ければ。
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