先週の神戸新聞杯は自信の穴馬8番人気ロードアクレイムが2着に激走!!
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※ 下記は配信でお届けした穴馬(2けた人気のみ抜粋)
新潟記念 10番人気2着 タッチミーノット
クイーンS 10番人気2着 ラブフール
プロキオンS 12番人気1着 トシキャンディ
函館スプリントS 11番人気3着 ビスカヤ
京王杯SC 13番人気3着 インプレスウィナー
スプリングS 11番人気3着 ロジメジャー
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エピセアローム
※ 下記はセントウルS(1着)時の考察の一部
「父は1600mから2000m辺りの距離を守備範囲としたが、この馬は父よりも胸囲が発達し肩の角度が立っている点からやや短い距離に適性がある。
オークスは2400mで2番手追走のレースでは厳しかった。
今年初戦のチューリップ賞はマイル戦で2着と好走しているが、昨年の阪神JF時よりも状態がよかった点が好走の要因。
能力自体も高く、今回のメンバーの中に入っても素質は見劣りしない。
前走北九州記念は休み明けであったが、馬体もすっきり仕上がり調教でも動いており、今回も引き続き好調をキープしている。」
アンシェルブルー
※ 下記はセントウルS(3着)時の考察の一部
「重心低めで上半身のつくり、骨格などをみると母方のストームキャットの影響が強いようで、パワータイプに出ているためどちらかというと坂のあるコースが合う。
距離は1400m以下の方が合う馬で、今回は条件として悪くなく、上半身のつくりなどをみるとどちらかというと先行していいタイプで脚質的な面も符合する。
牝馬の強いレースであるが、今年はまだまだ暑さが残っている点から、過去と同じように牝馬が結果を残す可能性が高まる。
調教で動いており、人気が全くないため、なかなか面白い1頭。」
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