スプリングSの穴馬候補を競馬ブログランキング(←90位くらいの備考欄)へ更新。
昨年のスプリングSは推奨穴馬10番人気ロジメジャーが3着に激走!!
弥生賞は無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←PCの方) 「重賞激走穴馬!!」(←携帯の方)推奨穴馬10番人気ミヤジタイガ2着に激走!!
※ 下記は無料メルマガでお届けしてきた主な穴馬(一部は割愛)
弥生賞 10番人気2着 ミヤジタイガ
クイーンカップ 8番人気3着 ジーニマジック
日経新春杯 10番人気1着 カポーティースター
有馬記念 10番人気2着 オーシャンブルー
阪神JF 15番人気2着 クロフネサプライズ
カペラS 8番人気3着 シセイオウジ
ステイヤーズS 8番人気1着 トウカイトリック
スプリンターズS 9番人気3着 ドリームバレンチノ
新潟記念 10番人気2着 タッチミーノット
クイーンS 10番人気2着 ラブフール
函館記念 8番人気2着 イケトップガン
プロキオンS 12番人気1着 トシキャンディ
函館スプリントS 11番人気3着 ビスカヤ
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心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。
[スプリングS 穴馬好走要因]
2012年10番人気3着ロジメジャー:有料メルマガにて穴馬推奨。父ダイワメジャーという血統から中山でパフォーマンスを上げた。デビュー戦でもやや重で完勝しており、道悪の適性が高かったことも好走の要因。
2010年10番人気2着ゲシュタルト:1600mで勝利しているが、前走こぶし賞は距離が短かったようで、1800mになりパフォーマンスを上げた。前走から体重が10キロ減っていたが、その後の馬体重をみると絞れていたことも好走要因に。
2009
年8番人気2着レッドスパーダ:前3走は全て1600mのレースでタイキシャトル産駒。1800mへの距離延長が嫌われたが、ペースが落ち着いたことが距
離を克服した要因。ただ、この馬を含めて上位はアンライバルド、フィフスペトル、サンカルロなど、後のG1連対馬が占めており、ハイレベルな1戦であっ
た。
2008年6番人気スマイルジャック:前走きさらぎ賞で2着と好走していた事を考えると人気がなく、侮られていた。マイナス10キロと体重も絞れており、春を迎えて調子を上げるシグナルのようでひとつのパターン。
2005年8番人気2着ウインクルセイド:前半800m47秒8で推移し、12秒0近辺のラップを刻むやや速めのペース。上がり最速をマークしており、決め手が生きる形に。中山でも2勝していた。
2005年7番人気3着トップガンジョー:前走500万条件の春菜賞で0秒3差をつけて快勝していたが人気がなかった。距離延長も嫌われていたが、父マヤノトップガンと問題はなかった。
2004
年11番人気3着ダイワメジャー:前走ダートの500万条件で4着という結果に終わり、勝ち上がりもダートで人気がなかった。前走は位置取りが変動する落
ち着きのないレースで若さを露呈したよう。未勝利脱出の際は2着に1秒5差をつける圧巻の内容で、芝でも2着があり父サンデーと血統的にも問題なかった。
2002年8番人気2着テレグノシス:東京で強いトニービン産駒で初めての中山から嫌われていたよう。その後の結果からも能力が高かったが、前半800m46秒7とかなり速い流れで推移したことが大きな追い風となった部分もある。
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