有馬記念は推奨穴馬9番人気トゥザグローリーが3着に激走!!
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有馬記念9番人気3
着トゥザグローリー、ジャパンカップ14番人気ジャガーメイル、ステイヤーズS6番人気イグアス2着、アルゼンチン共和国杯8番人気3着カワキタコマン
ド、シリウスS5番人気1着ヤマニンキングリー、ローズS10番人気2着マイネイサベル、新潟記念9番人気2着サンライズベガなどが激走!!
○ シンザン記念 穴馬好走要因
2009年10番人気3着トップカミング:前走の500m万条件3着までしか実績がなかったが、前走はプラス10キロと体重が増えていた。1400mまでしか出走がなかったが、馬体やその後の結果をみても距離延長がプラスとなり、展開の恩恵もあった。
2009年12番人気2着ダブルウェッジ:前走での500万条件2着という実績しかなかったが、マイナス体重。前走減っていた体重が戻っていたことも好走
の要因。1200mしか出走なく距離延長も嫌われたが、血統的に守備範囲であった。後方からの馬が沈黙し前残りの結果となった。
2008年5番人気2着ドリームガードナー:前走朝日杯FSで敗れるも後右寄せ方からのレースで脚を余す形。前半800m46秒2とペースが上がったことが好走の要因で、ベゴニア賞勝利と実績もあった。
2006年6番人気2着グロリアスウィーク:前走敗れているが、前々走で黄菊賞を勝利。ペースが落ち着いて展開の恩恵があったことが好走の要因。
2006年8番人気1着ゴウゴリキシマ:距離延長が懸念されたか前走千両賞を勝っているが人気なし。前半800m47秒7とスローで流れ、前残りの結果。時計の速い馬場状態も追い風に。
2002年8番人気3着オースミエルスト:前走朝日杯FSで大敗しているが、中山が合わなかったよう。前々走京都2歳S2着、3走前の小倉2歳Sでも2着と好走しており、平坦コースへ変わったことが好走の要因。
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