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北九州記念メリッサに続いて、札幌記念も「重賞激走穴馬!!」(←携帯の方)でお届けした穴馬アクシオンが馬券に絡み、2週連続で穴馬が馬券に。
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ビービーガルダンは前走函館スプリントS時の調教の内容が抜群で、あまりつけることのないA+評価とした。
本命に推して馬連を的中させることが出来たが、パワーが要求される北海道の芝も合い、59キロを克服できたのは状態面の上昇が最大の要因。
※ 下記は函館スプリントS時の考察
「父チーフベアハートは天皇賞(春)を勝ったマイネルキッツや、朝日杯FSを勝ったマイネルレコルト、そして当馬など様々なタイプの産駒を出す。
いずれも手脚がやや長めのスラッとした体型の馬が多く、この馬もそういったタイプで骨格がしっかりしてパワー型に出ているため坂のある中山や阪神の方が合い、外回りコースの方が力を発揮出来る。
また、後肢の付け根から飛節までの長さをみるとある程度ペースを上げて先行する方が力を出せる。
[前哨戦のポイント]などでも解説したが、前々走の阪急杯では内枠を引き先行する競馬で勝ちパターンと思われたが、敗因はいまひとつ不透明であったが、前走高松宮記念は調教の動きをみると好調とは感じなかったものの、2着と好走している。
今回の調教の動きをみると抜群の勢いをみせており、状態面で上積みがある可能性は高い。
時計のかかる北海道の芝は走る馬で、59キロと外枠がネックとなるが、このメンバーであれば高い評価が必要となる。」
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スマートギアは前走小倉記念で1番人気に支持されながら3着と人気を裏切った。
この馬は調教の動きが結果に直結するタイプのためとりわけ注目したい。
※ 下記は京都大賞典時の考察
「前肢をかきこむような走法のため、調教で見栄えがするが、なかなか力強さを感じさせる動きで、出走馬の中で最も目立った。
前走西宮Sは4コーナーで16番手、前々走天の川Sでは17番手と、位置取りが後ろすぎたことが敗因。
近5走のうち4レースで上がり最速の脚をつかい、もう1レースでは2位と、このレース向きの決め手がある。
また、京都では1-0-0-3という成績ながら、写真はないものの走法などをみると京都の外回りコースは合うと感じ、逆に宝塚記念はあまり合わなかったと思われる。
人気はないと思われるものの、人気どころに休み明けの馬が多く、つかわれている点からあっと驚く好走があっても不思議ではない。」
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北九州記念はメリッサが勝利。もう1頭の穴馬が3着に入っていれば3連単の配当は40万馬券も、11番人気ストリートスタイルは惜しくも4着。
札幌記念 7番人気3着 アクシオン
北九州記念 5番人気1着 メリッサ
CBC賞 7番人気2着 ダッシャーゴーゴー
目黒記念 7番人気3着 フェニコーン
京王杯SC 6番人気2着 マルカフェニックス
NZT 7番人気3着 レト
阪急杯 5番人気2着 ワンカラット
平安S 7番人気3着 ネイキッド
AJC杯 5番人気1着 ネヴァブション
阪神カップ 11番人気2着 サンカルロ
カペラS 11番人気3着 グランドラッチ
アルゼンチン共和国杯 11番人気1着 ミヤビランベリ
アルゼンチン共和国杯 10番人気3着 ヒカルカザブエ
武蔵野S 8番人気3着 ワイルドワンダー
府中牝馬S 11番人気3着 レジネッタ
府中牝馬S 7番人気1着 ムードインディゴ
おかげさまで間もなく読者の方が1500名を超えます。
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