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弥生賞は「重賞激走穴馬!!」(←PC・スマホ) 「重賞激走穴馬!!」(←ガラケー・空メールで登録可))でお届けした穴馬8番人気マイスタイルが2着に。
阪急杯は7番人気トーキングドラムが勝利、中山記念は8番人気サクラアンプルールが2着に激走!!
○ オーシャンS 回顧
午前のダートはやや重で行われており、やや時計のかかる馬場。
過去のレース時計をみると、良馬場であれば1分8秒台で決着している。
2017年 メラグラーナ 1.08.3 前半33.6 後半34.7
2016年 エイシンブルズアイ 1.07.5 前半32.7 後半34.8
2015年 サクラゴスペル (やや重) 1.08.7 前半34.0 後半34.7
2014年 スマートオリオン 1.08.9 前半33.9 後半35.0
2013年 サクラゴスペル 1.08.5 前半33.1 後半35.4
2012年 ワンカラット 1.09.2 (重) 前半33.4 後半35.8
2011年 ダッシャーゴーゴー 1.07.8 前半33.6 後半34.2
2010年 キンシャサノキセキ 1.09.8 (重) 前半33.4 後半36.4
2009年 アーバニティ 1.09.2 (やや重) 前半33.4 後半35.8
2008年 プレミアムボックス 1.08.9 前半34.1 後半34.8
2017年はそれほど速いペースとは言えず、脚質的な有利不利はそこまで感じられなかった。
人気馬に重賞で実績のない馬がおり、G1馬スノードラゴンも完全に下降期に入っているため、近年の中では最低の水準であった。
しかし、レース前に人気薄の馬にこれといった馬がいない点から、レベルは低いが大きな波乱はないかもしれないとお伝えしたが、上位2頭が過去の好走のパターンに符合していたことからも、掲示板を1~5番人気の馬で占めるガチガチな結果に。
勝ったメラグラーナは馬体写真がないため何とも言えないが、休み明けであったことや、現在のスプリント路線の層が薄い点や、ビッグアーサーが回避する点からも高松宮記念で通用する可能性はありそう。
2着ナックビーナスは内を突いて伸びてきたが、パンパンの良馬場であれば突き抜けていた可能性はある。
2番人気で4着に終わったブレイブスマッシュは距離が忙しい点から馬券の対象から外した。
プラヴィッシモは前でレースができなかった点が響いた。
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弥生賞 8番人気2着 マイスタイル
阪急杯 7番人気1着 トーキングドラム
中山記念 8番人気2着 サクラアンプルール
京成杯 7番人気2着 ガンサリュート
フェアリーS 7番人気3着 モリトシラユリ
武蔵野S 8番人気1着 タガノトネール
スワンS 8番人気2着 サトノルパン
セントウルS 9番人気3着 ラヴァーズポイント
新潟記念 9番人気3着 ロンギングダンサー
北九州記念 8番人気1着バクシンテイオー
中京記念 7番人気1着ガリバルディ
マーメイドS 6番人気1着リラヴァティ
安田記念 8番人気1着ロゴタイプ
福島牝馬S 14番人気1着マコトブリジャール
チューリップ賞 10番人気3着 ラベンダーヴァレイ
アーリントンカップ 9番人気2着 ダンツプリウス
ローズS 7番人気1着 タッチングスピーチ
京成杯AH 13番人気1着 フラアンジェリコ
新潟記念 13番人気3着 ファントムライト
札幌2歳S 8番人気3着 クロコスミア
アイビスSD 9番人気2着 シンボリディスコ
函館2歳S 10番人気3着 ヒルダ
ヴィクトリアマイル 12番人気2着 ケイアイエレガント
マイラーズカップ 8番人気1着 レッドアリオン
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