「重賞激走穴馬!!」(←クリック)でお届けした推奨穴馬マルカフェニックスが2着に。
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シンメイフジ
※ 下記は桜花賞時の考察
「前後肢が7対3位のバランスで薄手な馬体、後肢の付け根の位置が高いつくりなどをみると、かなり瞬発力に特化したタイプ。
それだけに何よりも上がりの時計が重要となり決め手勝負となる新潟2歳Sでは本命に推した。
また、その時も調教でA評価としたが、今回も新潟2歳S時とそん色ない内容で勢いのある動きであった。
皮膚の質感も上々で、体調は申し分なく、距離に関しても1600m1800m辺りがベスト。
平坦コースの方がよりキレるタイプであるが、レースの適性は高い部類に入る。
前走フラワーカップは[前哨戦のポイント]で解説したとおり、完全に参考外として扱うことが出来る。
また、前々走阪神JFもレース中に不利があったようで、このレースの方が馬場は荒れているため、より後方からレースをする馬が届きやすい。
かつて同じフジキセキ産駒のエフティマイアが同様に新潟2歳Sを勝ち、その後評価を下げて桜花賞で2着にきたがそのイメージとかぶる。
もし後方から競馬をして、展開が向くのであれば一発がある。」
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