エリザベス女王杯 穴馬は? サンテミリオン レディアルバローザ 考察

いつもご購読頂きましてありがとうございます。
また有益な情報をお届けしていきますので、人気ブログランキングのクリックへご協力頂ければ幸いです。
みやこSの軸は避けたい人気馬は2番人気ワンダーアキュートは4着と人気を裏切り危険な人気馬に。
アルゼンチン共和国杯は無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←PCの方) 「重賞激走穴馬!!」(←携帯の方)でお届けした穴馬8番人気カワキタコマンドが3着に激走。
シリウスS5番人気1着ヤマニンキングリー、ローズS10番人気2着マイネイサベル、新潟記念9番人気2着サンライズベガなどが激走。
今回はエリザベス女王杯の出走馬考察をお届けします。
エリザベス女王杯の調教の内容がよかった馬は人気ブログランキング(←90位くらい)へ更新。
エリンコート、ホエールキャプチャ、キョウワジャンヌなどその他の馬の考察は無料メルマガでお届けします。
サンテミリオン
※ 下記は2010年エリザベス女王杯時の考察の一部
「ここまで6戦して4勝という結果で前走秋華賞は18着と敗れたが、馬体にやや余裕があり、ゲートでぶつけて出血もあったよう。
今回前走よりもメリハリが出てきた点や調教の動きから、顕著とまではいかないが、確実に状態は上昇している。
フローラSでは時計などを含めて非常に強いレースをみせており、オークスでは何故か5番人気と人気がなかったが、そういった点にくわえて状態や完成度に関しても申し分ない点などから本命に推した。
レディアルバローザ
※ 下記はヴィクトリアマイル時の考察の一部
「キングカメハメハ産駒らしいボリュームをしているが距離には限界のあるタイプ。
スピードとパワーに優れた馬で、馬体をみると同じキンカメ産駒のアパパネと共通する部分が多い。
東京や阪神で結果を残しているが、ここはほぼベストの条件。
距離短縮も問題なく、何より状態は上々。調教の内容よければもっと高い評価をするが、しっかり押さえておきたい1頭。」
能力は非常に高いものをもっているが、今回やや骨格が立派過ぎるようなきらいがあるのが気になるところ。
母方の影響が強いのか、中山などの方が向き平均以上のペースで力を出せると思われる。
状態面のよさや、適性などを考慮すると、しっかり押さえておきたい1頭であるが、前走のアクシデントによる精神的な状態が悩ましいところ。」
G1レースの調教考察、出走馬考察、レースのポイントなどはもうひとつの無料メルマガでお届けしています。
「重賞注目馬と穴馬データ」(←PCの方)「重賞注目馬と穴馬データ」(←携帯の方)

コメント

タイトルとURLをコピーしました