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エリザベス女王杯 穴馬は? アパパネ 考察

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シリウスS5番人気1着ヤマニンキングリー、ローズS10番人気2着マイネイサベル、新潟記念9番人気2着サンライズベガなどが激走。
今回はエリザベス女王杯の出走馬考察をお届けします。
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アパパネ
※ 下記はヴィクトリアマイル時の考察の一部
「2歳の阪神JF時の時点で古馬G1レベルでも通用する素質をもっている可能性があるとお伝えしてきたが、全体のバランスなどからも能力の高さやスケールの大きさを感じさせた。
また、3歳秋を体型がかなり変わった印象があり、その点が前走の20キロを超える体重増にもつながったと思われ、体重増はほぼ成長分でパワーアップを果たしていたよう。
スピードとパワーに優れた馬体をしており、オークスでは鞍上が後方に位置取り決め手を生かす好騎乗をみせたため距離延長にも対応できたが、本質的には1600m近辺の距離がいい馬。
上半身よりも下半身の方に迫力がある点などは母ソルティビッドの影響が強いと思われるが、ひとつ上の世代の女王ブエナビスタが、瞬発力タイプであるのに対して、この馬はスピードの持続力やパワーなど総合力で勝負するタイプ。
そのため、ペースがある程度上がった方がいい馬で、また、瞬発力勝負にならないという点から秋華賞なども適性が高かったため本命に推した。
しかし、前走のエリザベス女王杯はレースの性質が合わず、状態面からも評価を割り引いて馬連の対象から外したが、芝2200mという距離もこの馬にとっては長かった。
前走マイラーズCも状態がいまひとつで、新馬戦やチューリップ賞、ローズSなど休み明けのレースではいずれも敗れている点からも割引が必要であった。」
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