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エリザベス女王杯 予想 ヴィルシーナ マイネイサベル クリスマスキャロル 考察

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アルテミスSは7番人気ウインプリメーラが3着に、菊花賞は推奨穴馬7番人気ユウキソルジャーが3着に。

京都大賞典は5番人気1着メイショウカンパク、スプリンターズS9番人気3着ドリームバレンチノが激走!!

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マイネイサベル
※ 下記は府中牝馬S(10番人気1着)時の考察

「父テレグノシスはかっちりしたつくりで父トニービンの影響が強く出ていた印象があるが、母の父サンデーサイレンスの影響が強くなってきたよう。

この条件が合い、決め手もあるため評価が必要。

前走新潟記念は先行してなし崩しに脚をつかい持ち味が生きなかった部分が敗因と思われ、今回はやや後方からレースをする点がネックとなるかもしれない。

ただ、この条件自体は合い、能力的にホエールキャプチャやドナウブルーといった人気上位の馬と、それほどそん色ないものをもっており、それ以外の馬であれば互角以上のレースが可能。

自信の穴馬に推す。」

クリスマスキャロル
※ 下記はマーメイドS(7番人気2着)時の考察

「過去のレースをみると2008年に重馬場で行われ、48キロのトーホウシャイン(12番人気)が勝利し、52キロのピースオブラヴ(10番人気)が2着に入って大きく荒れた結果となっている。

ややゆったりしたフットワークから馬場の悪化はマイナスになる可能性もあるが、50キロで出走出来るため道悪で実績馬や人気馬が重い斤量で苦しむのであれば追い風になりえる。

昨年夏に休養に入り、4走前の四国新聞杯から復帰したが、ひとたたきされてからは2着→2着→1着と好走。

馬体写真がないため能力や適性を測りかねるが、能力的な上積みがあることは間違いなく本格化を感じさせる。

デビュー前の写真をみると、まずまずバランスはよかったが、調教の内容はこの馬が最もよく、積極的に狙いたい1頭。

現在9番人気と評価も低く、妙味のある存在。」

ヴィルシーナ
※ 下記は秋華賞(2着)時の考察

「手脚の長さや上半身のつくりをみると父ディープインパクトの特徴が出ている。

桜花賞から800mの距離延長があったオークスなどは条件が合ったが、4コーナーでごちゃついて6-8-8-9と位置取りを下げる形になっているが、持ち味が生きずより厳しいレースとなった。

くわえて、オークスでの状態や上昇度という点ではこの馬が一番で、調教の内容からも状態に太鼓判を推し、上半身の窮屈な点も解消されて能力的にも上昇していた。

以前より馬体から、重賞を複数勝てるだけのものを持っているとお伝えしたとおり、能力の高さは上位にある。」

※ 下記は無料メルマガの配信でお届けした穴馬

アルテミスS 7番人気3着 ウインプリメーラ
菊花賞 7番人気3着 ユウキソルジャー
京都大賞典 5番人気1着 メイショウカンパク
スプリンターズS 9番人気3着 ドリームバレンチノ
新潟記念 10番人気2着 タッチミーノット
小倉2歳S 7番人気3着 ラヴァーズポイント
クイーンS 10番人気2着 ラブフール
函館記念 8番人気2着 イケトップガン
プロキオンS 12番人気1着 トシキャンディ
函館スプリントS 11番人気3着 ビスカヤ

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